土木分野の知っておきたい知識をクイズ形式で紹介する「ドボクイズ」。日経 xTECH日経コンストラクションに掲載した記事などを基に出題します。あなたは土木にどれくらい精通しているでしょうか。

改修前の三角東港。写真中央やや上がJR三角駅。岸壁近くにある円すい形をした待合所「海のピラミッド」などがある船乗り場までの動線が分かりにくかった(写真:熊本県)
[画像のクリックで拡大表示]

 JR熊本駅から観光列車で約40分。熊本県宇城市のJR三角(みすみ)駅前に広がる三角東港からは、列車と接続するように天草方面への定期船が出港しています。船上から天草五橋や雲仙普賢岳などを眺められるとあって、観光客に人気の周遊ルートとなっています。

 ところが、駅と船乗り場との間を広い駐車場が占めていました。駅を降りても海が見えにくく、船乗り場への動線が分かりにくかったのです。

 そこで、熊本県は2016年に駅と港の周辺を改修し、「三角東港広場」として整備しました。駅から海への視界を遮らないようにしつつ、船乗り場への動線を明確にするために、どのような工夫を施したでしょうか。

  1. 船乗り場までの動線に沿って屋根を架けた
  2. 船乗り場までの動線に沿って親水水路を設けた
  3. 船の待合所「海のピラミッド」前にスフィンクス像を置いた

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら