土木分野の知っておきたい知識をクイズ形式で紹介する「ドボクイズ」。日経 xTECH日経コンストラクションに掲載した記事などを基に出題します。あなたは土木にどれくらい精通しているでしょうか。

(写真:イクマ サトシ)
[画像のクリックで拡大表示]

 長崎市の観光地、グラバー園から南に約500m。隠れた夜景スポットとして地元の人たちに親しまれてきた「鍋冠山(なべかんむりやま)公園展望台」が2016年、施設の老朽化に伴ってリニューアルしました。

 旧展望台は1972年に完成。リニューアルのきっかけは、東京の一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」が2012年、長崎をモナコ、香港と共に世界新三大夜景として選出したことでした。展望台を訪れる人の増加が見込まれることから、市は展望台のリニューアルを決断したのです。

 「単に“景色がきれいに見える”だけでは弱い。市民や観光客に何度も足を運んでもらうためには、鍋冠山ならではの価値をつくり、魅力を分かりやすく表したコンセプトが必要だ」。新しい展望台の計画・デザインを監修した九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの高尾忠志准教授は、このように考えました。

 そこで生まれた展望台のコンセプトは、次のうちどれでしょうか。

  1. 春夏秋冬、4つの季節折々のイベントを体験できる
  2. 軍艦島や旧グラバー住宅など、5つの世界遺産を見渡せる
  3. ちゃんぽんや皿うどんなど、6つの郷土料理を堪能できる

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら