土木分野の知っておきたい知識をクイズ形式で紹介する「ドボクイズ」。日経 xTECH日経コンストラクションに掲載した記事などを基に出題します。あなたは土木にどれくらい精通しているでしょうか。

草津川の旧河道(写真:大井 智子)
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写真右手が旧河道。JR東海道本線の列車は旧河道の下をくぐり抜ける(写真:生田 将人)
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 滋賀県草津市の市街地を抜けて琵琶湖へと注ぐ草津川は、河床が周辺の土地よりも5mほど高い位置にある典型的な天井川でした。江戸中期以降、河道内に土砂が堆積するたびに堤防のかさ上げ工事を繰り返してきたからです。そのため、ひとたび堤防が決壊すると被害は大きく、周辺住民は水害に苦しめられてきました。

 国と滋賀県は、草津川の下流側7kmほどを幅の広い別ルートに付け替える工事を実施。新しい河道の完成に伴って旧河道は2002年、“廃川”となりました。

 草津市は旧河道の一部区間を県から買い取り、市民のために利用することにしました。どのような用途に再生させたでしょうか。

  1. 市民が憩い、交流できる公園にした
  2. 琵琶湖と市街地を結ぶバス専用道路にした
  3. 県外からも人が訪れる巨大な釣り堀にした

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