定年退職を境に身辺を取り巻く諸事情は一変し、50代のアタマとカラダを維持することはもはや難しくなった。いまだに会社に巣くっているが、職場では既に「過去の人」、いや、化石扱い。でも、化石なりに書けることもありそうだ。建築・住宅の世界の変貌を三十数年見続けてきた身として、最近の出来事に深読みの矢を放ってみよう。いざ、ご同輩。