パナソニックのアプライアンス(AP)社は、家庭用燃料電池コジェネレーションシステム「エネファーム」の燃料電池を生産する草津工場(滋賀県草津市)の生産ラインを2019年2月22日に報道陣に公開した(関連記事)。

図1 エネファームを生産する草津工場のC17棟(出所:パナソニック)
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 エネファームの燃料電池を生産しているのは同工場のC17棟。1階で燃料電池スタックの、3階で燃料処理機および本体の組み立てと検査を行っている。1日130~150台で,年間およそ5万台を生産する。「1000点近い部品を人手で組み付けるが、改善活動とIoT(Internet of Things)の活用で工程能力を高めている」(草津工場長の高田泰治氏)のが特徴だ。

図2 C17棟の工場レイアウト
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図3 製造工程フロー
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