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 阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨、北海道胆振東部地震…。平成の30年間、日本はいくつもの自然災害に見舞われた。

 巨大な災害に立ち向かった企業の担当者は現場で何を考え、どう対処し、どのような教訓を得たのか。その教訓は次の災害で生かされたのか。積み残された課題は何か。

 自然災害の被害を最小限に抑えるためのインフラ整備やシステム開発、BCP(事業継続計画)策定、現場の奮闘――。ポスト平成時代が始まろうとしている今、これまでの企業の取り組みを振り返りながら、災害に克つ技術に迫る。