百花繚乱のスマートフォン。店頭にはたくさんの機種が並び、どれを選べばよいか悩むもの。せっかく購入したスマホが遅い、あるいは画面が暗いなどの理由で買い直す人もいる。そこで本特集では、間違った選択をしないためのポイントを解説する。

 SIMロックフリースマートフォン(SIMフリースマホ)は、10万円以上する最上位モデルから2万円を切る格安モデルまで多数の製品が出ている。今回注目したのは、2~3万円台の製品だ。この価格帯の製品には、安かろう悪かろうという誤解が生じがち。だが機能、性能は上位機種には及ばないものの、その一部は盛り込まれている。見どころもあるのだ。

 本特集では、比較的手軽に購入できる2~3万円の6機種をピックアップして徹底比較。自分に合った機種を間違わずに選べるようにするため、ポイントごとにお薦めモデルを紹介していく。

 ピックアップした6機種は、中国ファーウェイ(華為技術)のHUAWEI P20 liteとHUAWEI Mate 20 lite、台湾エイスース(華碩電脳)のZenFone Max M1、米モトローラ・モビリティ(Motorola Mobility)のmoto g6、中国オッポ(OPPO)のOPPO R17 Neo、シャープの AQUOS sense2。いずれもコストパフォーマンスが高い製品だ。

 価格は記事執筆時点の2018年12月後半にAmazon.co.jpで調べたものだ。ただし、HUAWEI Mate 20 liteはビックカメラでの専売、OPPO R17 NeoはUQ mobile(UQコミュニケーションズ)での専売となっているため、それぞれの店舗での価格を記載した(価格はビックカメラだけ税別、他は税込み)。

6機種の概要
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左からZenFone Max M1、AQUOS sense 2、HUAWEI P20 lite、moto g6、HUAWEI Mate 20 lite、OPPO R17 Neo。並べてみると、デザインも結構違うことが分かる
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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