(写真:123RF)

 2018年に「モバイル」分野で読者の関心が高かったのは、米アップル(Apple)の「iPhone」や「iPad」関連の記事だ。2位の「美しすぎて若者や女性が敬遠、iPhone Xが売れない理由はデザインにあり」や4位の「iPhoneのバッテリー劣化はどのくらい? iOS 11.3の新機能でチェック」をはじめ、上位20本のうち8本を占めた。iPhoneとiPadは日本でシェアが高いこともあり、この傾向は2019年も続きそうだ。

 アップル関連を押さえて1位となったのは、「[特報]NTTドコモとau、ソフトバンクが打倒LINEで結託」。携帯電話大手3社が2018年5月に始めた新しいメッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」をいち早く報じた。従来のSMS(ショートメッセージサービス)に比べ、文字数が大きく増え、写真や動画も送れるようになった点を売り物にするが、残念ながら広く浸透したとは言い難い。

 このほか、携帯電話大手3社から乗り換えが進むサブブランドや格安スマホ関連の記事も関心が高かった。「UQ mobileとワイモバイル、違いは? どちらがお得?」が11位となったほか、「SIMフリースマホ、2018年上半期ベスト5」が17位だった。格安スマホは昼や夕方に通信が混雑して速度が遅くなりがちなこともあり、3位には「不満噴出のスマホ通信品質、携帯11社の遅延を計測」が入った。

モバイルのアクセスランキング
期間:2018年2月13日~12月10日
順位タイトル
1位[特報]NTTドコモとau、ソフトバンクが打倒LINEで結託
2位美しすぎて若者や女性が敬遠、iPhone Xが売れない理由はデザインにあり
3位不満噴出のスマホ通信品質、携帯11社の遅延を計測
4位iPhoneのバッテリー劣化はどのくらい? iOS 11.3の新機能でチェック
5位「変なSIM」、どこがヘンなのか
6位iPhoneに最適なiCloudメール、ややこしいアドレスとApple IDの関係を整理
7位100円USBハブを試した、データ転送で驚きの事実
8位地図対決はYahoo! MAPに軍配、Google マップより使いやすい理由
9位初日につまずいた打倒LINE、ソフトバンクにだけトラブルが起きた真相
10位iPadをApple Pencilで最強の仕事端末に、手書きメモアプリ活用法
11位UQ mobileとワイモバイル、違いは? どちらがお得?
12位2in1の代わりにはならない、新iPad Proでがっかりした点
13位iPad Proと新iPadを比較、小さな欠点にホッとした
14位100円ショップで増殖中のUSB Type-C製品、賢い選び方
15位iPhone 8に根強い需要、新版を待たない不思議
16位[2018年版]モバイルバッテリーおすすめ10機種
17位SIMフリースマホ、2018年上半期ベスト5
18位ダークホースのiPhone XR、Xを軽く抜き去った
19位Facebookの情報流出、「診断系アプリ」はワナだらけ
20位安心してトイレに行ける「トレネ」、一体どんなデバイスなのか