2018年も総括の時期がやってきた。そこで、ここでは2018年に使ってみて満足度が高かったデジタルアイテムのベスト10を紹介していこう。

 2017年も、同様のベスト10を総括としてまとめている。1位は「iPhone X」だった。だがスマホがランキングを席巻したわけではなく、ベスト10に入れたのは2機種だった。2位は「ThinkPad X1 Carbon」だったが、ベスト10入りしたPCは3機種だった。つまり、残る5割はPCとスマホ以外だったということになる。

 今回、ベスト10をピックアップし終えてみると、PCとスマホの割合はさらに下がっていた。どのような機器がベスト10に入ったのか想像しながら読んでみてほしい。早速、10位から紹介していこう。

10位:GoPro HERO6~議事録係として活躍中

価格:4万円程度から(税込み、Amazon.co.jpの場合)

 10位は、2018年上半期に購入したアクションカメラ「GoPro HERO6」だ。その後2018年9月に新モデルの「GoPro HERO7 Black」が発売されたので、今では1世代前のモデルになってしまった。実のところ僕は、取材のシーンを動画で撮影して議事録代わりに使っており、いわゆるアクションカメラ的な使い方はほとんどしていない。

 ちょっと残念な点があって10位にした。動画は1080p(フルHD)での撮影でも4Gバイトごとにファイルが自動分割されてしまう。パソコンに取り込んで結合すればよいのだが、読み込みも長くて面倒で仕方ない。また、バッテリーも1時間程度しか持たないのがいただけない。

 新モデルのGoPro HERO7 Blackでも、これらの課題は解消されていないようだ。iPhoneなどではストレージの空き容量がある限り撮影できるのだから、専用機たるビデオカメラが何をやっているのかと思うことしきりだ。

仕事の記録にGoPro HERO6を活用中だ
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]