自らクルマを所有しなくても、自由に、そして安く移動できるサービスを実現する「MaaS(マース/マーズ:モビリティー・アズ・ア・サービス)」。自動車業界のみならず、鉄道、バスなどの公共交通機関、IT企業、自治体などを巻き込んだ壮大な構想だが、その先行事例がモビリティーのシェアリングサービスだ。国内でも20年の歴史があるモビリティーシェアの現在地から、未来のMaaSの可能性と課題を探る。