ダイハツ工業とトヨタ自動車は2018年10月10日、小型車「ブーン/パッソ」を部分改良して発売した。予防安全機能を強化した他、内外装のデザインを改良したのが特徴である。

 2016年4月に全面改良した改良前のブーン/パッソ(3代目)は、車両の企画とデザインはトヨタが、設計と開発はダイハツが中心で行い、生産はダイハツが担当している。今回の部分改良では、企画から開発、生産までをダイハツが主導した()。

図 「パッソ」の部分改良車
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 部分改良車の価格(消費税込み)は、ブーンが117万7200~189万1080円、パッソが117万7200~186万8400円。ベースグレードの価格は、改良前に比べて2万7000円高に抑えた。

 パッソの月間販売目標は4000台(ブーンは未公表)。ダイハツの本社(池田)工場と京都工場で生産する。

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