人口に基づく配分額

 人口が最も多い横浜市の場合、15年国勢調査における人口は約372万人となるので、各年度の配分額は以下となる。19~21年度は約1億4068万円、22~24年度は約2億1101万円、25~28年度は約2億9894万円、29~32年度は約3億8686万円、33年度以降は約4億7478万円。

 大阪市は約269万人となるので、19~21年度は約1億164万円、22~24年度は約1億5246万円、25~28年度は約2億1598万円、29~32年度は約2億7951万円、33年度以降は約3億4303万円。

 試算対象のうち、最も人口が少ない千代田区は約6万人となるので、19~21年度は約221万円、22~24年度は約331万円、25~28年度は約469万円、29~32年度は約607万円、33年度以降は約744万円。

森林環境譲与税の「人口」に基づく各年度の配分額の試算結果。対象は政令指定都市、東京23区。計算方法は、「各年度の譲与額」×「各年度の市町村分の比率」×「人口で案分する比率」×「市町村の人口比率(2015年国勢調査)」。人口だけに基づく試算なので、譲与総額の30%分となり、法施行時に決定される正式な配分額とも異なる(資料:日経BP総研 社会インフララボ)
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