2018年は日仏友好160周年に当たる。日仏両国で開催されたイベント「ジャポニスム2018」の終盤の目玉企画として、10月10日からパリの「ポンピドー・センター」で、安藤忠雄展が始まる。開幕に先立ち、10月8日午後6時(日本時間9日午前1時)から現地で行われた関係者向けの内覧会の様子をリポートする。

内覧会でパリの人たちの質問に答える安藤氏。後ろの模型は、ポンピドー・センター近くで現在、改修工事中のブース・デ・コマース(写真:日経アーキテクチュア)
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ポンピドー・センターの西側外観(写真:日経アーキテクチュア)
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 本展は、2017年9月から約3カ月間、国立新美術館(東京・六本木)で開催され、約30万人を動員した「安藤忠雄展―挑戦―」を再構成したもの。キュレーションは、ポンピドー・センターの副館長で日本建築に造詣が深いフレデリック・ミゲルー氏が担当した。

ポンピドー・センターのエントランスホール。右手方向の「ギャラリー3」が安藤展の会場(写真:日経アーキテクチュア)
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