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2018年台風21号

日経 xTECH

目次

  • 遅かった防潮堤の外側対策、神戸市が検討開始

     9月4日に近畿地方を襲った台風21号による高潮で神戸港が浸水やコンテナ流出などの被害に遭ったことを受け、港を管理する神戸市は9月27日、国土交通省の近畿地方整備局や国土技術政策総合研究所などとともに、今後の高潮対策などを検討する会合を開く。

  • 船が橋に激突、過去の事故ではどう対応?

    船舶3隻が激突した斜張橋の復旧事例を紹介

     台風21号の影響でタンカーが衝突した関西国際空港連絡橋で、損傷した橋桁の撤去に向けた作業が始まっている。詳しい損傷状況などは今のところ不明だが、復旧に当たっては上部構造に補強を施して再利用するか、損傷がひどい場合は新たに桁を製作し直さなければならないかもしれない。

  • 橋桁の撤去は12日から、タンカー衝突の関空連絡橋

     西日本高速道路会社は9月11日、タンカーの衝突で損傷し、鉄道部に向かって4mほどずれた関西国際空港連絡橋の橋桁の撤去を12日に始めると発表した。天候などの影響がなければ、14日にも作業が完了する見通しだ。

  • タンカー衝突の関空連絡橋、橋桁190m分を起重機船で撤去へ

     西日本高速道路会社は9月7日、タンカーの衝突で損傷し、鉄道部に向かって4mほどずれた関西国際空港連絡橋の橋桁の撤去を始めたと発表した。鉄道運行の早期再開に向けて、2週間ほどで作業を終える予定だ。

  • 関空3日ぶりに運用再開、地盤が2m高い2期島から

     台風21号による高潮で冠水した関西国際空港から9月7日午前11時50分、被災後の第1便となるピーチ・アビエーションの新潟行きが飛び立った。使ったのは、関空の2期島にある第2ターミナルビルとB滑走路だ。

  • データで見る、台風21号の強風と大規模停電の関係が判明

     台風21号が直撃した近畿から東海にかけて、強風と停電の関係が明らかになった。停電は台風の進路の東側に集中。さらに最大瞬間風速が30m/秒を超えた地域を中心に停電が発生していたことも判明した。

  • 梅田スカイビルのガラスも破損、想定超えた強風の爪跡

     9月4日に台風21号が上陸した大阪周辺の建築物などの被害状況を、5日朝から日経 xTECHがから調査している。その様子を写真中心にリポートする。JR大阪駅からほど近い、新梅田シティの梅田スカイビルも大きな被害を受けた。

  • 関空1期島が全域冠水、損害は運営権者の負担か

     近畿地方を北上した台風21号による高潮で、関西国際空港の1期島にある滑走路や駐機場のほぼ全域が冠水した。浸水深は最大で40~50cmに達する。同空港はコンセッション方式で関西エアポート(大阪府泉佐野市)が運営。オリックスと仏バンシ・エアポートが40%ずつ出資している。

  • 関空連絡橋にタンカー衝突、箱桁がずれて通行不能

     9月4日午後1時45分ごろ、台風21号の影響で漂流した全長89m、2591トンのタンカー船が、関西国際空港連絡橋の道路部の下り線に衝突した。橋は大きく損傷し、下り線は5日午前の時点で通行不能となっている。西日本高速道路会社は「復旧までにかなりの時間を要する」としている。

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