アナログ産業の代名詞のように言われる建設産業が、AI(人工知能)やロボティクスなどの最新テクノロジーを取り入れ、生まれ変わろうとしている。日経 xTECH EXPO 2018の同時開催展「建設テック2018」は、急速に立ち上がりつつあるそうした「建設テック」市場の最新動向を、展示やセミナーで見通せる専門技術イベントだ。

 建設会社や建築設計事務所、建設コンサルタントなど建設産業に関わる各社は、変革の流れに乗り遅れまいと、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)・CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の導入や、ロボット・ドローンの開発・活用などにまい進。国も、そうした建設業界の動きを「i-Construction」をはじめとした政策面で後押ししている。

 住宅分野でも、IoT(モノのインターネット)住宅がキーワードの1つ。AI家電などの普及も視野に、各プレイヤーが最新テクノロジーへの対応を加速している。

 生産性向上を図るため、国や業界を挙げて変革を推し進めている。建設テック2018では、建設分野の情報化やICT(情報通信技術)導入に向けた製品・サービスが一堂に会する展示のほか、建設産業のキーパーソンによる講演を予定している。

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