むやみな長時間労働の是正、時間や場所を問わないワークスタイル、生産的でない作業の効率化――。2018年は働き方改革が日本企業の一大関心事になった。2019年4月には「働き方改革関連法」の施行が迫るなど、この流れはさらに加速しそうだ。

 日経 xTECH EXPOでは働き方改革を実践するためのITソリューションや先進企業の取り組み事例を紹介する。焦点は定型的なパソコン操作をソフトウエアで自動化する「RPA」と、モバイルパソコンやスマートフォンを駆使してオフィス外でも仕事ができるようにする「テレワーク」だ。

 個別展ではRPAとテレワークの先進企業が登壇し、導入や活用の勘所を披露する。RPAへの取り組みを講演するのは日本生命保険とLIXILだ。日本生命は2014年からRPAを活用するなど、日本で最も先行する企業の1つ。LIXILは半年で400人の開発者を育成するなどグループ会社全体でRPAの活用を進めている。テレワークの勘所を話すのは製薬会社大手のMSDだ。派遣・契約社員を含め、テレワークに積極的に取り組んでいる。

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