外壁の通気工法が一般的な工法になってきた。ところが、その性能の要である透湿防水シートが思わぬトラブルを招いている。シートの使い方を誤っているからだ。誤った施工が木材の劣化や水分の浸入を招き、再施工に至ったケースもある。トラブル事例を参考にしながら、透湿防水シートの正しい使い方を確認する。

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[目次(カッコ内は掲載予定日)]

  • 築7年で建て替えの憂き目に、じか打ちに潜むリスク(9月5日)
  • 短期間で透湿防水シートの表面がボロボロに(9月7日)
  • 雨水浸入路になるタッカーの穴(9月12日)
  • タッカー穴の浸水リスクを独自実験で確認(9月14日)
  • 隠れた犯人は防腐防蟻処理の胴縁(9月19日)
  • 120mm角隅柱と105mm角管柱の設計は「素人同然」(9月21日)
  • 米国では当たり前のキャップ付きタッカー(9月26日)
  • 住林が取り入れた“紙おむつ流”浸水防止策(9月28日)

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