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 デジタル化の推進圧力により、レガシーが足かせとして顕在化してきた。レガシーを切り崩し、うまく活用するためのキーワードは「仕分け」と「継承」だ。解体により価値が出るシステムと、そうではないシステムを仕分けるのが第一歩である。保守性については、いかにそれを継承していくかという観点が欠かせない。システムの作り直しや連携といったレガシー活用の勘所、デジタル化を推進する基盤といえるクラウドへの移行手法などを解説する。