多くの機能を追加できるUSBだが規格は複雑

 PCに余っているUSBポートがあれば、様々な機能を追加できる。前述したストレージのほかにカメラ、スピーカー、ポータブルアンプ、ゲームパッドなどの入力デバイスをつなげる。ほぼ万能と言ってよい。ただしUSBの規格は複雑で、同じ形状でも対応している速度や機能が異なり、使えない周辺機器も存在するので注意したい。

万能端子と言えるUSB。写真はUSB Type-Aポート。単にUSBポートと言うこともある
(撮影:鈴木 雅暢、以下同じ)
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多機能なUSB Type-Cポート。ただし同じType-Cの形状でも、対応している速度や利用できる機能が異なる注意しよう
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画面の不満は液晶ディスプレーの外付けで

 ノートパソコンの液晶ディスプレーは交換できないが、ディスプレー出力端子を使って、別のディスプレーを外付けする方法は使える。ただし、PCが搭載するディスプレー出力端子は様々な規格が使われており、その規格によって対応できる解像度などが違ってくる。パワーアップを考える際は、このあたりに注意が必要だ。

HDMI端子などのディスプレー出力端子があれば、ノートパソコンの画面を液晶ディスプレーに出力できる。
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