広島県は、広島中央警察署本通交番庁舎の設計者を選定する公募型プロポーザルを実施する。現在の本通交番は1969年に建設された。老朽化が進行している状況にあることから、長年親しまれてきた現在地での建て替え整備を進める。

付近見取り図(資料:広島県)
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 本通交番が立地する地域は、2016年度策定の「ひろしま都心活性化プラン」で、中国四国地方最大の「業務・商業ゾーン」と位置付けられている。今回の建て替え整備に当たって、県は、地域の安全・安心の要として、交番の役割を最大限発揮させる機能性はもとより、「にぎわいと交流」を生み出す“ひろしま”を広く発信できる魅力を兼ね備えた公共建築物を創造することを求めている。参加表明書と共に提出する簡易提案書では、次の2 つの評価テーマに対応した計画の考え方について記述する必要がある。

 (1)親しみやすさと力強さを備えた機能的な施設づくり
 (2)周辺環境と調和した良好な景観の形成に資する魅力ある施設づくり

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