問題90 平成27年度末時点における我が国の住宅・社会資本整備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1) 高規格幹線道路の延長は約1万5000kmである。
  • (2) 都市高速道路の延長は約780kmである。
  • (3) 1人当たりの都市公園などの面積は約10m2である。
  • (4) 新幹線の営業キロ数は約3000kmである。
  • (5) 港湾岸壁の延長は約27kmである。

解答 (1)

解説 高規格幹線道路の延長は、平成27年度(2015年度)末時点で1万1126kmである。前年度から200km余り延びた。

 選択肢(3)の都市公園などの面積は同面積を都市計画区域内の人口で除して求めている。他の選択肢の内容も含め、国土交通白書2017の385ページ「住宅・社会資本整備の推移」の表を参照。

●社会資本整備の3年間の推移
2013 2014 2015
高規格幹線道路の延長(km) 1万685 1万1050 1万1266
都市高速道路の延長(km) 773 782 782
都市公園などの面積(m2/人) 10.1 10.2 10.3
下水道処理人口普及率(%) 77.0 77.6 77.8
急傾斜地の崩壊対策整備率(%) 約27 約27 約27
新幹線の営業キロ数(km) 2599 2827 2975
空港の滑走路延長(km) 232.4 232.4 232.4
港湾岸壁の延長(km) 26.0 26.1 26.5
(注)時期はいずれも年度末。港湾岸壁の延長は、国際海上コンテナバースの延長。国土交通白書2017から、2015年度までの値が示されている主な社会資本を対象にまとめた

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