米国では2017年にFDAが発表したアクションプランにより、Google社やApple社といった大手IT系企業が2018年以降に医療領域に本格参入することが予想されている。スマホアプリが、医療機器・医薬品に次ぐ第3の治療選択肢になる時代は、米国だけでなく国内にもやってくる。数年前にはまだ“未来”だった、飲めるセンサーを内蔵した医薬品、採血することなく血糖値が分かるセンサー、1滴の血液から多種のがん診断ができる技術などは、もはや実用段階へと入ってきた。