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研究員の眼

日経BP総研

目次

  • 一体開発が進むスマートシティーと自動運転車

     この6月に米国シリコンバレーに出張し、自動運転車の開発メーカーである米ウェイモ(Waymo)を取材、自動運転車に試乗し(写真1、2)、その完成度の高さに感心した。運転席に担当者が乗っていたものの、ステアリングには触れることは一切なし。

  • 技術開発だけでない自動運転車の安全性確保

     2018年6月15日、今年も国内における自動運転技術の実用化指針となる「官民 ITS 構想・ロードマップ 2018」(以下ロードマップ2018)が策定された。2014年以降、毎年改定されており、その差分を見ると自動運転の実用化に向けた取り組みが着実に進展していることを感じる。

  • 2020年、省エネ建築が社会保障費を減らし地域を活性化

     2020年と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるだろうか。多くの人は、「東京五輪・パラリンピックが開催される年」と答えると思う。東京五輪・パラリンピックに関しては、新国立競技場や選手が滞在する選手村など、関連施設を整備する工事が「五輪特需」とも言われている。建設業界にとっては大きなイベントだが、もう…

  • 自動運転時代の新規ビジネスを考える

     自動運転技術の発展を見る中で、2017年は歴史的な“事件”が起こった年として語り継がれることになりそうだ。その事件とは、「自動運転レベル3の市販車への搭載」が発表されたことである。

  • だからヒットは生まれない

    地方発の商品開発が陥る作り手目線の罠

     地方発の商品開発の事例が最近増えている。東京のコンビニチェーンであるナチュラルローソンで発売された「美活の出雲ハーブクッキー」。島根県出雲地方で古くから薬草として知られるアカメガシワやハトムギなどを練り込んで、美容健康意識の高い都市部の働く女性に向けた商品になっている。2016年9月に発売した「食…

  • 「1人10万食」というビッグデータ

     「10万食問題」というキーワードを使って、食事と「ウェルビーイング(幸福)」の相関に取り組んでいるのが、予防医学研究者の石川善樹氏だ。この10万食というのは、1日3食を取るとして、1年でほぼ1000食。そして、最近よく言われる「人生100年時代」をかけ合わせて導き出された数字である。数多くの食材の…

  • 未来はGAFAが作るのか?

     人工知能(AI)と人、あるいはAI同士が、電話を通じ、こうしてインタラクティブにやり取りする。そんな世界が近づいている。実際、2018年5月8日に米国で始まった米グーグル(Google)の開発者会議「Google I/O」では、AIが理髪店に電話し、予約をとるデモンストレーションが行われた。自然言…

  • ブロックチェーンに強い関心を示す職種、業界はどこか?

     「最近、新聞やウェブのニュースでよく目にする言葉、ビジネスの場でよく耳にする言葉は何か?」と問われたとき、皆さんはどんな言葉を思い浮かべるだろうか? 少し前であればビッグデータ、今であれば人工知能(AI)というところか。

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