モバイル向けのキーボードも超便利な使い道が

 打ちやすさならデスクトップなどにつないで使う外付けのキーボードが抜群だが、時にはモバイル用の折り畳みキーボードが活躍するシーンもある。僕は実際よく使っている。もともとはスマホやタブレットで使うために手に入れたものだが、最近の製品はWindowsにも対応しているので、必要なときに2in1にも流用しているのだ。

 重宝するのは、手書きとテキスト入力を併用するときだ。脱着式や回転式の2in1では、ペンとキーボードが併用できる。だが、2in1標準のキーボードを本体に取りつけた状態だとペンが使いにくいことが多い。外付けキーボードならディスプレーとキーボードの位置が縛られないので、テキスト入力のときは手元にキーボードを置き、ペンを使う際には脇に避けられる。

 僕が利用しているのは「iClever IC-BK05」。Bluetooth接続にもUSB接続にも対応してるのがいいところで、こちらも面倒なペアリングを考えずに、必要な時にだけサッと利用できる。また、机の上が狭く、ケーブルが邪魔になるときにはBluetoothで接続している。

手書きと併用するのは「iClever IC-BK05」。アマゾンで5299円(税込み)だった。フルサイズなので打ちやすい
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戸田 覚(とだ さとる)
1963年生まれのビジネス書作家。著書は120冊以上に上る。パソコンなどのデジタル製品にも造詣が深く、多数の連載記事も持つ。ユーザー視点の辛口評価が好評。近著に、『ここで差がつく! 仕事がデキる人の最速パソコン仕事術』(インプレス)がある。
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出典:日経トレンディネット、2018年11月12日
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