メインで外付けキーボードはマスト

 最近の2in1はキーボードの打ちやすさに配慮したモデルが増えている。とはいえ、Surfaceのようなタイプの製品は薄いカバーにストロークの浅いキーボードが付いているので、打ち心地はあまりよろしくない。ストロークは1.5mm程度でしかなく、デスクトップなどで使う4mmストロークのキーボードとは比べるまでもない。回転式の2in1はまだましだが、それでもできるだけ薄く軽く設計するためにキーストロークは犠牲になっているのが一般的だ。

 こんな2in1をメインマシンとして使うなら、打ちやすいキーボードを外付けすることを強く勧める。前述のように、2in1はクラムシェルよりも外付けキーボードを使いやすいのだ。外付けキーボードを組み合わせることで、入力性はクラムシェルを上回る。

 なお、写真ではマウスを使っていないが、言うまでもなくマウスも別途用意したほうがいい。

僕が使っているのはPFUの「REALFORCE R2『PFU Limited Edition』」(右)。静電容量方式で高速なタイピングが可能。価格は2万8500円だが、長く使えば元は取れる
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