ボタンにはアプリごとに機能を割り当て済み

 MX MASTER 3のサイドには3つのボタンがある。水平スクロールホイールのすぐ下に「進むボタン」と「戻るボタン」、さらに下部の親指を置くところの下に「ジェスチャーボタン」が配置されている。

 ジェスチャーボタンは押しながらマウスを上下左右に動かしてジェスチャー操作するボタンだ。アプリの切り替えやデスクトップの表示・非表示の切り替えなどができる。

水平スクロールホイールの下に並んでいるのが進むボタンと戻るボタン、下の横に細長い突起がジェスチャーボタン
(撮影:スタジオキャスパー)
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 これらのボタンはアクティブになっているアプリに応じて機能が変わる。例えば進むボタン、戻るボタンはGoogle Chromeを使う場合にはそれぞれ進む、戻るの操作が割り当てられる。Excelを使う場合には、それぞれやり直し、取り消しの操作が割り当てられる。

 ボタンへの機能割り当てにはロジクールの設定アプリ「Logicool Options」を使う。ただ、設定が面倒という人もいるだろう。MX MASTER 3では、初期状態でChrome、Excel、Microsoft PowerPoint、Microsoft Wordなどいくつかのアプリについて機能の割り当てがプリセットされていて、自分で設定する必要がない。

機能はアクティブになっているアプリに応じて自動的に切り替わる。あらかじめ代表的なアプリの設定がプリセットされている
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 ユーザー自身がアプリを追加してショートカット機能を設定することも可能だ。自分がよく使うアプリとよく使う機能を設定しておけば作業効率が上がるだろう。

「Logicool Options」で、ボタンやホイールの機能を細かくカスタマイズできる
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