ゲイツがアップルの広告でニッコリ

 パソコン界のライバルといえば、WindowsとMacintosh。マイクロソフトとアップル。ところが、ビル・ゲイツ氏はかつてアップルの広告に登場したことがある。

 その証拠が下の写真。1984年にアップルコンピューター(現アップル)のMacintoshがデビューしたときにアップルが作った雑誌の広告だ。青いポロシャツをパンツにインし、はにかむように笑う、この青年がゲイツ氏である。

 若気の至りか、何かの間違いか?いやいやそんなことではない。いまやマイクロソフトの製品を代表するソフトExcelは、当初、Macのために作られたものだった。つまり、当時のマイクロソフトはMac向けソフトを開発する開発会社の一つだったのである。だから、開発会社を代表して、アップルの広告に出たというわけ。

 ちなみにゲイツ氏の隣はロータス・デベロップメントのミッチ・ケイパー氏とソフトウエア・パブリッシングのフレッド・ギボンズ氏である。

ゲイツ氏、29歳のころか。見た目がやたら若い