Androidの場合は、Googleフォトの機能を使うといい。加工したい写真を表示した後、画面下側に4つ並んだボタンの左から2つめにある「編集」ボタンをタップする。

AndroidのGoogleフォトの画面。下部の赤枠が「編集」ボタン
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 写真を切り抜きたい場合は、画面下側に並んだボタンのうち、右から2つめにある「トリミング」ボタンをタップする。

Googleフォトの編集画面。下部の赤枠が「トリミング」ボタン
(筆者撮影)
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 縦横比を指定するには、以下の画像に赤枠で示した「サイズ指定」ボタンをタップする。すると、縦横比の選択肢が表示される。スクエア(正方形)にしたい場合は、「正方形」を選択すればいい。

Googleフォトのトリミング画面。赤枠で示したのが「サイズ指定」ボタン
(筆者撮影)
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Googleフォトの縦横比選択画面。料理写真でのお勧めは赤枠で示した「正方形」
(筆者撮影)
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 写真の残したい位置を枠で指定し、「完了」ボタンをタップ。次の画面で「保存」ボタンをタップすると、トリミングした写真が保存される。

Googleフォトのトリミング画面。右下の完了ボタンを押すと画像が保存される
(筆者撮影)
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 このように、アプリをちょっと使うだけで料理の写真はぐっと引き立つ。誰もが食べたくなるような料理写真がSNSに並ぶと、それを見た人も気持ちがいい。

 筆者⾃⾝も常日ごろ経験しているが、カメラアプリを使ってほんの⼀⼿間掛けるだけで、「いいね︕」の数は⼤きく変わる。自分が出合ったおいしい料理への感動を知り合いと共有できるし、単純にうれしい。ぜひ一度試してみてほしい。手軽な割に、周囲の反響は大きいはずだ。

鈴木 朋子(すずき ともこ)
ITライター・スマホ安全アドバイザー
ソフトウエア開発会社のSEを経てフリーランスに。SNSやアプリなどスマートフォンを主軸にしたサービスを行っており、書籍や雑誌、Webに多くの記事を執筆。スマホネイティブと呼ばれる10代のIT文化に詳しい。All About(オールアバウト)iPhone・SNSガイドも務める。著作は『親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本』(技術評論社)、『今すぐ使えるかんたん文庫 LINE & Facebook & Twitter 基本&活用ワザ』(技術評論社)など20冊以上。