要らない情報はトリミングでカット

 Foodieで頑張って加工しても、おしぼりや食べ終わった皿が写り込んでいると魅力が半減してしまう。特に、今どきのスマートフォンは画面がどんどん縦長になっており、撮り方を多少工夫しても余計なものが写真内に入りがちだ。余計なものが写り込んでいる箇所を、ざっくり切り取ってしまおう。

 簡単なのは、編集機能のある写真アプリでトリミング(切り取り)をする方法だ。写真から料理以外を取り除くと、見栄えがかなり良くなる。Foodieでフィルターを掛ける前に一手間掛けると、料理をさらにおいしそうに見せることができる。

 iPhoneの場合は、標準の写真アプリでトリミングできる。まず、編集したい写真を表示し、画面右上の「編集」ボタンをタップする。

iPhoneの写真アプリの画面。右上の赤枠が「編集」ボタン
(筆者撮影)
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 続いて、画面下側に4つ並んだボタンの一番左にある「トリミング」ボタンをタップする。

iPhoneの写真アプリで編集ボタンを押すと遷移する画面。下部の赤枠が「トリミング」ボタン
(筆者撮影)
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 画面下から2行めの右側にある、四角形が重なった形状のアイコンが「サイズ指定」ボタンだ。これをタップすると、トリミングの縦横比を指定できる。

iPhoneの写真アプリのトリミング画面。右下の赤枠が「サイズ指定」ボタン
(筆者撮影)
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 料理の写真でお勧めなのは「スクエア(正方形)」だ。見せたい対象を明確にしやすい。また、スクエアは写真共有SNS「Instagram」で標準的な縦横比になっている。スクエアの写真を投稿すると、周囲から「SNSをよく分かっている人」と認識してもらえるかもしれない。

iPhoneの写真アプリの縦横比選択画面。赤枠の「スクエア」を選択すると正方形の切り取りとなる
(筆者撮影)
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 トリミングの縦横比を選択した後は、写真を拡大/縮小したり上下左右に移動させたりして、残したい箇所が枠内に入るようにする。右下のチェックボタンをタップすると、トリミングした写真が保存される。

iPhoneの写真アプリでトリミング位置を決める画面。右下に赤枠で示したチェックボタンを押すと画像が保存される
(筆者撮影)
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