1600万画素カメラを備えた「Moto G5s」

 カメラで選ぶならモトローラのMoto G5sがお薦めだ。背面には5機種でも最大となる1600万画素のセンサーと、暗所での撮影にも強いF値2.0のレンズからなるアウトカメラを搭載している。標準のカメラアプリでは、マニュアル撮影やHDR撮影といった機能も豊富だ。

1600万画素カメラを搭載するMoto G5s。ビックカメラ.comの販売価格は2万7760円(2018年1月29日時点)
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 ディスプレーは5.2型、画面解像度はフルHD(1920×1080ドット)で、1600万画素カメラで撮影した写真も高い解像度で楽しめる。

 3000mAhのバッテリーは、15分の充電で最大5時間稼働する。アプリなどで消費したバッテリーも短時間で回復できる。Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応する(ただし802.11acには非対応)。

 また、SIMカードはnanoSIMを2枚セットでき、日本国内でのデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)にも対応している。

汚れてもハンドソープで洗える「arrows M04」

 富士通のarrows M04は、防水防じん性能と高い耐衝撃性能が特徴のスマホ端末だ。

MILスペックのタフネスさを備えたarrows M04。ビックカメラ.comの販売価格は3万1870円(2018年1月29日時点)
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 arrows M04では、IPX5/IPX8の防水性能とIP6Xの防じん性能に加えて、アメリカ国防総省によるMIL規格に準拠した23項目のテストをクリアするタフネス性能も備えており、落下や水ぬれによる故障のリスクが軽減されている。

 また、泡タイプのハンドソープで洗えるのも特徴のひとつ。タッチパネルの皮脂汚れや外出時の泥汚れなども、すっきりと洗い流すことができる。

 国内メーカー製のスマホらしく、おサイフケータイによる決済やワンセグの視聴に対応するものの、ストレージの容量は16GBしかなく、処理性能も他の4機種よりやや劣る。タフネスさに魅力を感じるかどうかがarrows M04を選ぶ上でのキーポイントだ。