大容量バッテリーが特徴の「ZenFone 4 Max」

 スマホ端末の生命線であるバッテリーの持ちで選ぶなら、エイスーステック・コンピューター(ASUS)の「ZenFone 4 Max」がお薦めだ。

4100mAhの大容量バッテリーを搭載するZenFone 4 Max。ビックカメラ.comの販売価格は2万9800円(2018年1月29日時点)
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 ASUSによれば、4Gの待ち受け時間は最大37日間、Wi-Fi環境下でのウェブブラウジングは連続21時間可能。付属のケーブルを使うことでZenFone 4 Maxがモバイルバッテリーの代わりになり、スマホなど他の機器を充電することまでできる。

 もう一つの特徴は、背面のアウトカメラが1300万画素と500万画素のダブルレンズ構成になっていること。500万画素カメラの画角は120度の広角仕様で、風景全体を1枚の写真に収めたり、狭い室内で大きな被写体や多人数の集合写真を撮ったりするような場面で活躍する。

 画面解像度はHD(1280×720ドット)、Wi-Fiは2.4GHz帯のみでIEEE802.11acに対応していないなど、機能的にP10 liteに及ばない部分はあるが、大容量4100mAhのバッテリーと独自の省電力機能による長時間駆動は魅力だ。移動中の動画視聴や地図アプリの利用、写真や動画の撮影といったバッテリーを大幅に消費する機能を活用しても短時間でバッテリーが尽きることはないし、付属の充電器を使えば3時間半でバッテリーが満充電になるのもメリットだ。