ドン・キホーテはWindows PC新製品「ジブン専用PC&タブレット3」を発売した。発売日は6月8日。特徴は何といっても税別1万9800円という安さだ。同社は2017年12月にも1万9800円のモバイルPCを発売し、注目を集めた。新作の特徴や課題を見ていこう。

ドン・キホーテの「ジブン専用PC&タブレット3」
(撮影:スタジオキャスパー、以下同じ)
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パッケージの内容
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今回はノートではなく2in1

 ジブン専用PC&タブレット3は、10.1インチ、解像度1280×800のタッチパネル液晶画面を持つWindows PCで、2016年11月に初代を発売した同製品シリーズの3代目にあたる。

 手にするとずっしりとした感じを受けるが、重さは1.135kgと軽めだ。2017年12月に発売した「MUGA ストイック PC」との最大の違いは形状。MUGA ストイック PCは本体とキーボードが分離しないノートPCだが、ジブン専用PC&タブレット3は分離できる2in1 PCである。本体部分を取り外すと、約595gのWindowsタブレットとして使える。

「ジブン専用PC&タブレット3」と「MUGA ストイック PC」のスペック
本体とキーボードは分離できる
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 キーボード付きPCとして使うときの重量はMUGA ストイック PCと大差ないが、画面の大きさと解像度では14.1インチ、解像度1920×1080(フルHD)のMUGA ストイックPCがジブン専用PC&タブレット3を上回る。大画面やフルHDの解像度に慣れた人だと、ジブン専用PC&タブレット3のデスクトップは狭く感じるかもしれない。

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