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ニュース解説:建築・住宅

日経 xTECH

目次

  • 「仙台大改造」へ市が再開発促進策

    補助金で旧耐震の建て替えを加速、容積率最大2倍になる緩和も

     仙台市は都心の機能強化を目指し、「せんだい都心再構築プロジェクト」を始める。30年度まで容積率緩和などの施策で中心部の再開発を後押しする。

  • 19年6月期:3カ月ぶりに増加、住宅着工戸数は0.3%増

     2019年6月の住宅着工戸数は8万1541戸で、前年同月比は0.3%増となり、3カ月ぶりの増加となった。利用関係別に見ると、前年同月比で持ち家と分譲住宅はプラスだったものの、貸家はマイナスだ。

  • 完成目前で確認済み証偽造が発覚、解体・再設計へ

    東京・西小山のにぎわい創出施設、設計者は「悪意はなかった」と釈明

     東京都目黒区で建設を進めていた「クラフトビレッジ西小山」の商業棟が、確認済み証の交付を受けずに着工していたことが発覚した。施設の意匠設計と確認申請書の作成を担当していた設計者が、確認済み証を偽造していた。

  • 見学相次ぐ老舗スマートシティー柏の葉、LPWAが今後3年で街の「輪郭」つくる

     柏の葉スマートシティコンソーシアムが2019年度から21年度にかけて行う実験を公表した。4つの重点分野を定め、IoTの有力手段「LPWA」で各種サービスをつなげる計画だ。

  • 構造部材はすべて木材、大林組が建てる日本初の高層「純木造」耐火ビル

     大林組はすべての構造部材に木材を使用する日本初の高層「純木造」耐火ビルを20年3月に横浜市の都心部で着工する。

  • 外国人材受け入れ、建設分野の「特定技能」で初認定

     国土交通省は2019年7月30日、建設分野における在留資格「特定技能」での外国人材受け入れに当たり、5社9人分の「建設特定技能受入計画」を認定し、公表した。建設分野における認定は新制度の運用開始後、初めてのケースとなる。

  • お手軽すぎる「漏水検知センサー」、電池も配線も要らない

     住宅や工場などの雨漏りや漏水を手軽に検知できる技術が登場した。アナログ半導体メーカーのエイブリック(千葉市)が2019年7月10日に発売した「バッテリレス漏水センサ」がそれだ。電源や配線が要らないので、バッテリーの交換作業や敷設工事を省略できる。大成建設との共同開発を経て製品化に至った。

  • AIが間取り図からCADデータを生成、GAがテスト運用開始

     不動産テックに取り組むGA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は2019年7月30日、既存マンションの間取り図からAI(人工知能)を使ってCADデータを生成する新サービスのテスト運用を開始した。対象は企業や個人で、専用サイトからアクセスして利用できる。新サービスは、19年秋からの無…

  • カメラで顧客の衣服と混雑推定、ららぽーとがAI空調制御で涼しさと省エネ両立

     三井不動産と竹中工務店が商業施設「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に、AIを使った省エネ空調制御システムを導入した。カメラによる画像解析で顧客の人数や服装を推定し、快適さに影響を与える「PMV値」を制御する。

  • CLTの梁で全長60mの木造大屋根、「集成材より有利」なワケ

    大東建託の展示場、設計はマウントフジアーキテクツスタジオ

     大東建託は東京都江東区東雲に、賃貸住宅のオーナーが同社の技術を体感できる施設「ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場」を建設している。直交集成板(CLT)を梁に用いた全長60mに達する三角形の大屋根が特徴だ。

  • 超高層ビルのデザインで世界を席巻、シーザー・ペリ氏が残したもの

    日本では「あべのハルカス」など約20件のプロジェクトを手掛ける

     米国人建築家のシーザー・ペリ氏が2019年7月19日、米ニューヘブンで家族に見守られながら92歳で息を引き取った。イエール大学の教壇にも立ち、建築家と教育者の顔を併せ持つ人物だった。

  • 安藤忠雄氏に求めたのは「アートとの距離を縮める」美術館

    シカゴのギャラリーの発注者、フレッド・アイキャナー氏に聞く

     安藤忠雄氏設計の「シカゴのギャラリー/Wrightwood(ライトウッド)659」が2018年にオープンした。建物の外観は、築90年のレンガ造の外壁を保存したものだが、内部に足を踏み入れると、コンクリートの大きな階段が印象的なアトリウムが広がる。慈善事業家として米国で広く名前を知られる発注者のフレ…

  • 注目の「金沢建築館」オープン、美術館の名手が亡き父の名作とコラボ

    谷口吉生氏が父・谷口吉郎の生家跡を金沢市に寄贈して設計

     建築家、谷口吉生氏の設計による「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日、金沢市寺町5丁目に開館した。谷口吉生氏とその父親で同じく建築家の故・谷口吉郎氏の名前を冠したこの資料館は、吉郎氏の生家の敷地を息子の吉生氏らが金沢市に寄贈して、金沢市が建設した。

  • 住友不動産が前年に続き首位、18年度の集合住宅供給戸数ランキング

     2018年度のマンション供給戸数で、住友不動産が前年度に続き首位となった。市場経済研究所が19年7月25日に発行した「2020年版 全国住宅・マンション供給調査 企業別ランキング」で明らかになった。

  • 最小の部屋が7m2の茶室旅館、スナック文化残る奥浅草に溶け込む建物設計

     奥浅草に2019年7月20日、茶室を模した旅館「茶室ryokan asakusa」が開業した。一番小さな部屋は7m2しかない。前田圭介氏が主宰するUIDが設計した。

  • 人口減少数で全国ワーストの神戸市が“逆張り”条例でタワマン建設に待った

     人口減少数が全国の市区町村で最大となった神戸市が、都心部のタワーマンションなど住宅建設を規制する“逆張り”で、街を再活性化する戦略を練っている。

  • 大東、大和、積水の「3強時代」続く、18年度の戸建て住宅供給ランキング

     2018年度の戸建て住宅の供給戸数は、17年度に続き1位が大東建託、2位が大和ハウス工業、3位が積水ハウスの順となった。市場経済研究所が19年7月25日発行した「2020年版 全国住宅・マンション供給調査 企業別ランキング」で明らかになった。

  • 「建設業界にはまだまだ再編の余地がある」

    M&A仲介サービス大手、ストライクの荒井邦彦社長に聞く

     経営者の高齢化や後継者の不在などを背景に、建設業界のM&A(合併・買収)が活況を呈している。経営不振に陥った企業の「身売り」や「救済」といったかつてのマイナスイメージは薄まり、事業承継や成長戦略を実現する有力な手段として注目する建設会社は多い。中小企業のM&A仲介を手掛けるストライク(東京都千代田…

  • クリーンルームまるごと免震、大地震でも「スキなし」

     竹中工務店は床や壁、天井を一体で免震化する部屋免震システムを開発し、血液検査機器大手シスメックス(神戸市)のバイオ診断薬研究開発・生産施設「テクノパーク イーストサイト」のクリーンルームに適用した。地震時に設備機器の転倒や部屋の損傷を防ぎ、事業継続に役立てる。

  • 写真で見る「BCS賞」、第60回の節目の受賞作は?

     第60回の節目を迎えた日本建設業連合会(日建連)の建築賞「BCS賞」。その受賞作が2019年7月22日に開かれた日建連理事会で決定した。応募79件の中から「ナセBA(市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー)」、「フェスティバルシティ」、「沖縄科学技術大学院大学 PHASE1」、「新発田市新庁舎」な…

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