東急不動産が佐々木興業(東京・豊島)の協力の下、東京・池袋で開発した「キュープラザ池袋」が、2019年7月19日に開業する。開業に先立つ7月17日、佐々木興業が運営するシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」などの内覧会が開催された。グランドシネマサンシャインは、常設の映画館としては国内最大となる巨大スクリーンを備える。

キュープラザ池袋の南側外観見上げ(写真:日経アーキテクチュア)
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 キュープラザ池袋の建設地は池袋駅東口のサンシャイン通り(東京都豊島区東池袋1-30-3)。建物は地下2階・地上14階、延べ面積1万6576.72m2。設計・施工は竹中工務店で、2017年6月に着工した。

西側から見た全景(写真:日経アーキテクチュア)
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シネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」の4階エントランスロビー(写真:日経アーキテクチュア)
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 低層階の地下1階~地上3階は商業エリア。シネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」は地上4~12階にある。全体では12スクリーン・計2443席。目玉は国内最大となる、高さ18.9m、幅25.8mのスクリーンを備えた 「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターだ。シアター群の中では最上部の12階、2層分の高さがあるフロアにある。高さ18.9mのスクリーンは巨大な崖のようだ。

国内最大のスクリーンを備える「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアター。スクリーンは高さ18.9m、幅25.8m(写真:日経アーキテクチュア)
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 内覧会では上映中の撮影が禁止だったが、足元から視界の上ぎりぎりまで広がる映像は迫力満点。体験する価値がありそうだ。

巨大なスクリーンは白い崖を見上げるようだ(写真:日経アーキテクチュア)
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12階のホワイエ。傾いた天井面に映像が投映される(写真:日経アーキテクチュア)
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