免震や制振向けのオイルダンパーに新たな性能偽装が発覚した。東証2部上場の川金ホールディングス(埼玉県川口市)は10月23日、傘下の光陽精機が製造し、川金コアテックが販売したオイルダンパーで出荷前検査データに改ざんがあったことを明らかにした。建築向けの免震・制振デバイスメーカーとしては後発組だが、会見では「2005年2月に初出荷した製品からも改ざんが見つかった」と説明した。KYBによる偽装公表を受けて社内調査を実施し、初めて検査工程の実態を把握したという。

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