パナソニックが住宅内のIoT化の普及に向けて着々と準備を進めている。同社が販売するIoT住宅向けの中核機器「AiSEG2(アイセグ2)」を2018年10月22日にバージョンアップ。AIスピーカーと連携して、音声で家電や住宅設備を一括で操作できるようにする。

AIスピーカーとの連携機能などを追加する「AiSEG2」(撮影:日経ホームビルダー)
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 さらに、ドアセンサーや宅配ボックス用のセンサー、電気自動車の充電システムなどとの連携機能を搭載。HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)などで連携する機器を従来の13社26機器から20社33機器に増やす。AiSEG2を通じて提供する居住者向けサービスの幅を広げる。

 新機能は既に住宅に設置したAiSEG2でも利用できる予定だ。インターネット経由でファームウェアをアップデートし、機能を追加する。AiSEG2は7型モニター搭載のモデルで8万円、本体のみのモデルで4万円となる。18年度の販売目標は3万台だ。

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