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ニュース解説:建築・住宅

日経 xTECH

目次

  • KYB免震偽装、国交省庁舎など70件を公表

     KYBは、検査結果を改ざんした可能性のある免震装置を納品した庁舎70件の建物名を発表した。国土交通省が入っている中央合同庁舎3号館など国の所有する建物も含まれる。

  • 攻めの複合再開発「さっぽろ創世スクエア」が開業

    アートセンターや蔵書を貸し出さない市立図書館などを併設

    札幌市内で官民による大規模再開発「札幌創世1.1.1区」が進行中だ。初弾となる「さっぽろ創世スクエア」が、10月7日に開業。ビジネスパーソン支援を目的とした図書館など、新しいタイプの機能が盛り込まれた。

  • 日本の「都市力」1位は?森記念財団が初調査

     1位京都市、2位福岡市、3位大阪市─―。「日本の都市特性評価2018」の総合順位だ。世界の主要都市を対象とする「世界の都市総合力ランキング」を発表してきた森記念財団都市戦略研究所が初めて、国内都市のみを対象に調査した。

  • 声で一括操作は当たり前、4分で見る2019年のIoT住宅

     パナソニックが住宅内のIoT化の普及に向けて着々と準備を進めている。同社が販売するIoT住宅向けの中核機器「AiSEG2(アイセグ2)」を2018年10月22日にバージョンアップ。AIスピーカーと連携して、音声で家電や住宅設備を一括で操作できるようにする。

  • 住居兼教会の火災でダイキンに賠償命令、エアコン室外機が原因と認定

     「住居兼教会の建物が火災に遭ったのは、エアコン室外機の欠陥が原因だ」。牧師らが製造元のダイキン工業に対し、製造物責任法に基づいて損害賠償を求めた裁判で、東京地裁は教会側の訴えを認め、同社に約496万円の支払いを命じた。

  • 豊洲市場が本日開業、「築地市場改修案は実現可能だった」と市場問題PT・竹内昌義委員

    「築地市場の解体は文化の喪失につながる」、市場移転問題を考える(2)

    築地市場を存続させる改修案が市場問題プロジェクトチームから提案されたのは2017年3月。市場の機能を維持したまま建屋を改修するプランを練った東北芸術工科大学教授の竹内昌義氏は、「築地市場の解体は、文化の喪失につながる」と語る。

  • 大型プロジェクトに効く「対話型プレゼン」とは、日本設計・篠崎淳氏

    プレゼンの達人に聞く、日本設計執行役員フェロー・篠崎淳氏

     延べ面積で数百m2から数十万m2まで、日本設計で大小様々なプロジェクトの設計をリードする篠崎淳氏。特に大型プロジェクトは、ステークホルダー(利害関係者)が多数に上り、単純にことは運ばない。そんな状況のなかで取り組むのが、敷地の分析や、発注者との対話と一体になったプレゼンテーションだ。こうした方法の…

  • 豊洲市場移転“炎上”は何だったのか、市場問題PT・佐藤尚巳委員に聞く

    「移転計画なきものにする考えに対抗した」、市場移転問題を考える(1)

    本来の予定から約2年遅れて10月11日にオープンする豊洲市場。地下空間や運営費用など様々な課題により、市場移転は社会問題と化した。課題を解決すべく都は「市場問題プロジェクトチーム(PT)」編成。建築家としてPTに参加した佐藤尚巳建築研究所の佐藤尚巳代表に「移転問題の炎上とは何だったのか」を聞く。

  • プレゼン上手は模型写真でまず結果を示す、平田晃久氏の鉄則

    プレゼンの達人に聞く、平田晃久建築設計事務所・平田晃久主宰(後編)

     公共や民間を問わず設計のコンペやプロポーザルでは、プレゼンテーション資料の出来に加え、プレゼンターの説明の巧拙が勝負を分ける。公共事業の公開プレゼンの“常連”である平田晃久氏(平田晃久建築設計事務所主宰)は、プレゼンの時間に応じて、原稿の読み方を変えている。平田氏が、プレゼン資料の作成から、プレゼ…

  • CLTを現しで中高層の耐震壁に、竹中工務店が開発

     竹中工務店は、鉄骨造の軸組みに直交集成板(CLT)の耐震壁を組み合わせた「CLT+鉄骨ハイブリッド構造」を開発した。S造部分とCLT部分を明確に分離、中高層建築物でもCLTを現しで使える。

  • 18年8月期:3カ月ぶりのプラス、住宅着工戸数は1.6%増

     国土交通省によると、2018年8月の住宅着工戸数は8万1860戸で、対前年同月比は1.6%増となった。3カ月ぶりのプラス成長だ。利用関係別にみると、持ち家、貸家、分譲住宅ともに前年同月の実績を上回った。休日数や気温による需要変動のばらつきを取り除いた季節調整済年率換算値は、95万7000戸(同0.…

  • ERIと建築センター、BIM建築確認で検討委員会

    10月中に発足、確認申請用テンプレート作成へ

    BIMを活用した建築確認における課題を解決するための検討委員会が発足する。確認申請用テンプレートの作成などで、効率的で円滑なBIM建築確認を目指す。

  • 裁量労働制の不正適用でプランテックに是正勧告

    労使協定で労働者代表を不適切に選出

    建築設計を手掛けるプランテック総合計画事務所が裁量労働制を不正に適用したとして、中央労働基準監督署が是正勧告をしていた。裁量労働制をめぐる労使協定では、労働者代表が不適切に選出して協定届を作成していた。

  • 公開プレゼンの“常連”は言葉だけで案を練る、平田晃久氏の極意

    プレゼンの達人に聞く、平田晃久建築設計事務所・平田晃久主宰(前編)

     公共のコンペやプロポーザルでは、最終候補者による公開プレゼンテーションが定着してきた。プレゼン資料を分かりやすくつくっても、さらにどのように説明するかが問われる。それは、民間のプロジェクトも同様だ。公開プレゼンの“常連”である平田晃久氏(平田晃久建築設計事務所主宰)に、プロジェクトの導入部からプレ…

  • 「職・住」混じるシェアオフィス、サポーズが築39年のビルを刷新

    新宿南エリアに立つ老朽ビルをリビタなどと共にリノベーション

    高層ビルが立ち並ぶ新宿で、築古ビルを改修したシェアオフィスが開業した。企画・プロデュースをリビタ、基本計画・デザイン監修をSUPPOSE DESIGN OFFICEが担当。東京都心部で余りがちな築古ビルを活用できる一手として挑んだ。

  • 太陽電池パネルの火災疑惑、シャープが無償交換に踏み切る

     太陽電池パネルが火災の原因となった可能性がある――。複数の住宅火災の事例をきっかけに、太陽電池パネルメーカーの大手、シャープが対応に追われている。同社製の「瓦型住宅用太陽電池モジュール」のうち、2003年2月から05年6月までに製造した10機種について、点検と交換の作業を無償で実施していることを明…

  • 建設作業中の熱中症死で社長を書類送検、18年で初

     横浜市内の建設現場で、作業員が熱中症で死亡した事故に関して、横浜西労働基準監督署は2018年9月3日、労働安全衛生法22条(事業者の講ずべき措置等)に違反した疑いで、建設会社のヤマトエンジニアリング(神奈川県大和市)と同社の社長を書類送検した。熱中症の死亡事故による書類送検は18年に入って初めて。

  • 三菱地所グループと坂茂氏がタッグ、三宮駅前の大規模再開発の詳細明らかに

    西日本最大級となるバスターミナルや商業、ホテルなどの複合施設を開発

    神戸市の雲井通5丁目地区再整備事業で、三菱地所グループが優先交渉権者に選定された。坂茂氏がデザイン監修を務め、西日本最大級となるバスターミナルを中心に、商業店舗やホテルなどから成る複合施設を開発する。

  • 音響設計の巨星落つ、永田穂氏死去

    サントリーホールなどを共に設計した部下の豊田泰久氏をインタビュー

    9月26日、東京・赤坂にあるサントリーホールで、永田穂(みのる)氏のお別れの会が開かれた。永田氏は音響設計家で、現在の永田音響設計を創設した人物。8月7日に肺炎のため死去した。93歳だった。

  • 「BIM×AI」でビッグデータを徹底活用、スターツが開発を加速

    AI設計やBIM確認申請など各種ソリューションを1つのプラットフォームに

    BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用の幅が広がりを見せている。BIMによるビッグデータを活用し、建設、不動産、金融にまたがる総合的なサービスを構築しようと、各種ソリューション開発を同時多発的に推進するのが、スターツグループだ。

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