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ニュース解説:土木

日経 xTECH/日経コンストラクション
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目次

  • 「獺祭」の酒造と隈研吾氏が橋でタッグ、西日本豪雨の復興を後押し

     2018年7月の西日本豪雨で損傷した「久杉(くすぎ)橋」(山口県岩国市)の架け替えで、新国立競技場の設計などで有名な建築家の隈研吾氏がデザインを手掛けることになった。日本酒「獺祭(だっさい)」を製造・販売する地元企業の旭酒造(岩国市)が隈氏の事務所に依頼した。デザインの反映に必要な1億円超の追加費…

  • 成田空港に3500mの新滑走路、基本計画を初改定

     新滑走路の建設などを盛り込んだ成田空港の基本計画が、1966年の制定以来初めて改定された。近隣諸国との空港間競争が激しさを増すなか、増大する国際航空需要の取り込みを狙う。

  • 銀座上空に緑の遊歩道、KK線廃止見越して整備案

     日本橋上空に架かる首都高速道路の地下化に併せて、銀座を通る東京高速道路(KK線)の高架橋を遊歩道とする案が浮上している。大型車が通れないKK線を廃止し、銀座にトンネルを造る案が有力になっているからだ。東京都中央区の山本泰人区長は2019年10月21日、小池百合子都知事との会談で遊歩道の整備案を示し…

  • 新東名でまた開通延期、台風19号で資材調達できず

     中日本高速道路会社が建設を進めている新東名高速道路の伊勢原ジャンクション(JCT)―伊勢原大山インターチェンジ(IC)間の開通が、台風19号による資材調達の遅れで、予定していた2019年内から3カ月延期される見通しとなった。

  • 混迷極めるリニア静岡工区、国主導で事態打開へ

     リニア中央新幹線の南アルプストンネル静岡工区が大井川流量減少を巡って本格着工できずにいる問題で、国土交通省が事態の打開に向けて関与を強める方針が決まった。

  • 農業ダム施設の過半が耐震不足、大地震で水害も

     農業用ダムなどの管理施設の半数以上で耐震性能が不足している実態が、会計検査院の調べで分かった。大地震発生時に管理施設の建物が倒壊すれば、制御システムなど重要設備の機能が喪失し、二次災害として水害が発生する恐れがある。

  • 橋脚の洗掘把握するも対策後手に、職員が危険性を認識せず

     北海道北見市が管理する道路橋で、河床浸食によって河川内にある橋脚のフーチングの露出が進んでいるのを市の出先事務所の職員が確認しながら、対策を怠っていたことが分かった。2016年の定期点検でフーチングの一部露出が判明したため、出先事務所が経過観察していたが、危険性を認識しなかった。

  • 環状交差点の工事中断、“輪”が小さくて大型車回れず

     和歌山県は、田辺市郊外の三差路を環状交差点「ラウンドアバウト」に改修する事業で、大型トレーラーが交差部の“輪”を回りきれないと判明したため工事を中断している。

  • 大鳴門橋の桁内に自転車道、“風”の難題に挑む

     “鳴門の渦潮”を眼下に見下ろしながら自転車で風を切る――。そんな体験ができる新たな自転車道の構想が具体化してきた。徳島県と兵庫県は共同で、淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋の桁内に自転車道を新設する。

  • 加速する無電柱化、台風による停電被害で関心高まる

     停電の一因となる電柱の倒壊が最近の台風で相次いだことを受け、電線を地中に埋める「無電柱化」への関心が急速に高まっている。2019年9月に関東地方などを襲った台風15号では、一時93万戸が停電した。18年の台風21号による大阪府を中心とした停電被害も記憶に新しい。

  • 貨物船衝突の「はま道路」、PC桁を交換へ

     台風15号の強風で貨物船が衝突した南本牧はま道路の海上部について、大枠の復旧方針が決まった。桁が脱落するなど大きく損傷したプレストレスト・コンクリート(PC)桟橋部は、迅速に復旧させるため、半数以上の桁を取り換える見込みだ。

  • 開通半年のトンネルに異変、144カ所でコンクリの浮き

     山梨県身延町にある中部横断自動車道の醍醐山トンネルで、覆工コンクリートの打ち継ぎ目144カ所に浮きが見つかった。全打ち継ぎ目246カ所の約6割に当たる。同トンネルがある下部温泉早川インターチェンジ(IC)―六郷IC間は、2019年3月に開通したばかりだ。

  • 「過労死白書」で浮き彫りになった建設労働者が自殺に追い込まれる原因

     政府は10月1日に2019年版の「過労死等防止対策白書」を閣議決定。今回で4回目となる白書では建設業とメディア業界が重点分析の対象として追加した。過労自殺の一因となる精神障害について、その発症の原因は「長時間労働」や「業務量の変化」にあると指摘した。

  • 地滑りで通行規制の長崎道、20年秋に完全復旧

     2019年8月の大雨で地滑りが発生し、通行規制が続く長崎自動車道の武雄北方インターチェンジ(IC)―嬉野IC間の一部区間について、西日本高速道路会社は20年秋ごろまでの完全復旧を目指すと発表した。

  • 「保線」と「下水道調査」で大臣賞、インフラメンテ技術を国が表彰

     政府はインフラの維持管理に関する優れた取り組みや技術を表彰する「インフラメンテナンス大賞」の第3回受賞者を発表した。2019年11月7日に表彰式を開催する。

  • 台湾で140mのアーチ橋が突如崩落

     台湾北東部・宜蘭県(ぎらんけん)の漁港内で2019年10月1日朝、鋼製アーチ橋が突然崩落した。崩れた橋や通行していたタンクローリーが、桁下で停泊していた漁船に直撃。少なくとも4人が死亡、10人が負傷した。巻き込まれた人々の捜索活動が続いている。

  • 全国の地下埋設物を丸裸に、億円単位で先行投資する新サービス

     日立製作所と応用地質は、下水道やガス管といった道路の地下埋設物の情報をマップ化して提供するサービスを2020年度に開始する。両社によると、自治体などから委託を受けて路面下を調査するサービスは既にあるが、先行投資をして埋設物のデータベースを構築する例は初めて。

  • 30分で舗装を直せる、機械転圧が不要の常温補修材

     鹿島道路は、舗装の段差やポットホールなどを約30分で直せる常温補修材「ハイパークールパッチ」を開発した。材料を損傷箇所に流し込み、表面をコテなどで仕上げるだけでよい。機械を使った転圧が不要で、誰でも簡単に施工できる。

  • 438社に6億円超える賠償請求、大阪市の水道工事不正

     大阪市の上水道工事で仕様書と異なる安価な埋め戻し材が使用された問題で、市水道局は2019年9月26日、不正を働いた438社に損害賠償を求めると発表した。正規の材料との差額や路面の調査費用などを請求する。合計額は6億円を超える見通しだ。

  • 突然崩れた競艇場の護岸、2.6mの水位差で浸透破壊か

     山口県下関市で瀬戸内海に面した競艇場の護岸が突然崩れた事故は、海面と護岸内の水面との間の水位差で起こった浸透破壊の可能性が高いことが分かった。崩壊箇所の海側では国土交通省が水門設置に向けて捨て石の掘削を進めており、その工事が影響した可能性もある。

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