今年3月に発覚してから半年余り、宮城県政を揺るがし続けてきた気仙沼市の防潮堤施工ミスの問題が最終局面を迎えている。

 防潮堤を発注した宮城県の村井嘉浩知事が10月1日に気仙沼市を訪れ、菅原茂市長や住民団体の代表らに謝罪。問題発覚後に中断していた防潮堤の本体工事を再開した。造り直しを求めている住民らは10月4日に会合を開き、今後の対応などを検討する。

気仙沼市魚町地区で建設中の防潮堤(写真:宮城県)
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気仙沼市内湾地区(魚町地区と南町地区)の防潮堤の平面図(資料:宮城県)
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