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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • モバイルバッテリーのレンタル、何がうれしいか

     夏休み。飛行機で遠出するなら、旅行カバンの中身には注意したほうがよい。液体を詰めてはいけないんでしょう?それも確かにそうだが、最近個人的に注意しているのは、スマートフォンやデジタルカメラなどの充電に使うモバイルバッテリーだ。

  • あなたのストレスはどこから?仕事の不満を引き起こす3大要素

     「権限、裁量、支持――。ビジネスパーソンが業務でストレスを感じるのは、この3つのうちのどれかが、自分の仕事を進めるうえで十分に与えられていないときなんですよ」。ある企業の元CIO(最高情報責任者)から、職場ストレスの発生原因についてこう聞いたとき、私はなるほどと膝を打った。

  • 携帯電話の「2年縛り」、抜本見直しが進まない理由

     携帯電話大手3社が、再び「2年縛り」契約の見直しを進めている。総務省は大手3社に対してMVNO(仮想移動体通信事業者)支援策や「2年縛り」の改善など11項目の行政指導を出した。この行政指導を受けた動きだ。

  • 十分に発達したRPAはウイルスと見分けが付かない

     頑張ってRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールで作成したソフトウエアロボットを、ウイルス対策ソフトが駆除してしまう――。こんな笑うに笑えない事態が起こっている。直面したソフトバンクの秋山秀三セキュリティオペレーションセンター部部長代理は「ロボットの動きがマルウエアに似ていたようだ…

  • 前沢社長のコンプレックスが生んだZOZOSUIT、筆者は同じ悩みを克服できるか

     「僕は背が小さく足も短い。体に合う商品が見つからない。それがコンプレックス」。スタートトゥデイの前沢友作社長はそう告白した。同じ悩みを抱えて生きてきた筆者は、前沢社長渾身のPBを試さないわけにはいかないと感じた。その顛末はいかに。

  • 富士通のクラウド戦略転換、現実路線の納得感と不安

     納得できる判断だが、将来に向けた一抹の不安もある――。富士通が発表したクラウドサービス事業の戦略転換にこうした印象を持った。富士通は2018年6月、これまで提供してきた既存のクラウドサービスを「FUJITSU Cloud Service」として刷新すると発表した。顧客の要望に応じて複数のクラウドサ…

  • 中国決済市場を見て感じた、QRコードよりもコミュニケーション

     中国のキャッシュレス化は、今や至る所で話題になっている。日本でもQRコードの規格統一の動きが進むなど中国に追いつけ追い越せと言わんばかりの過熱ぶりだ。6月中旬に筆者が中国に出張に行った際も、キャッシュレスの進化を目の当たりにさせられた。

  • 正念場みずほのシステム統合、思いはW杯前の日本代表と同じか

     2018年7月2日、サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)でベスト8をかけてベルギー代表と戦った。前半は日本の粘り強い守備が奏功し、スコアレスで折り返す。後半、原口元気選手と乾貴士選手のゴールで2点を先制したが、ベルギーの攻勢を受けて同点に。最後はアディショナルタイムに勝ち越しを許し、ベスト8進…

  • コンテナに飛びつかない、日本企業の冷静と退屈

     NetflixやGoogleなど、ネットサービス系の企業を中心に進んできたコンテナ活用。しかし日本企業では、その価値ほどにコンテナが普及してきたとは言い難い。その理由を考えてみた。

  • 働き方だけじゃない!根性の使い道まで変えたRPAの威力

     「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入する前と後では根性の使い方が変わった」。取材でこんな興味深い話を聞いた。

  • パリで過熱するシェア自転車争い、実際に試してみた

     日本でもNTTドコモ、ソフトバンク、LINE、メルカリと参入が相次ぐシェア自転車。先進の地であるパリ市街での勢力争いは、日本のシェア自転車の未来も暗示する。取材の足として、早速両者を試してみた。

  • スマホの4年縛り問題、まず景表法違反でアウトか

     公正取引委員会は2018年6月28日、携帯電話市場における競争政策上の課題をまとめた報告書を公表した。前回との大きな違いは、景品表示法に関する記述が増えたことだ。景表法は執行のハードルが低く、携帯大手3社に処分が下る可能性が高まった。

  • 働き方改革にアジャイルは効く、残業時間6割削減の総務部門

     ヴァル研究所の総務部門は、壁やホワイトボードを使い、あらゆるところにタスクボードなどを設置している。これらによって、仕事の進捗状況やメンバーの作業内容が一目瞭然になるのだ。

  • 異職種からエンジニアへ、企業が転身組に群がる理由

     エンジニア教育を手掛けるdivは非IT職種からエンジニアになった人の転職を支援するために、ほぼ毎週企業説明会を開催している。ITエンジニア不足が叫ばれるなか、異職種出身者は「1回の開催につき内定が1人出る」(divの張ヶ谷拓実執行役員)ほどの実績という。

  • 注目の量子コンピュータ、フツーの会社で使えるか

     量子コンピュータが注目を集めている。量子化学やシミュレーションなどの用途は有名だが、量子コンピュータがフツーの会社の情報システムにどう影響するのかは明らかになっていない部分が多い。

  • IoT元年から2年、先行者に学ぶ成功の秘訣

     2016年はIoT(インターネット・オブ・シングズ)元年になる――。こう言われて早2年半が過ぎた。2016年は前評判ほどの盛り上がりはなかったものの、ここに来てクラウドサービスを使ったIoT事例がぐっと増えている。

  • 中国製ドローンに魅せられて衝動買い、日本企業がダメな理由を考えた

     ドローンを衝動買いしてしまった。というか、ドローンに魅せられてしまったといったほうが適切な表現だろう。中国DJIの「Mavic Air」だ。DJIは世界最大手だから当然の選択ではある。しかし、まさか中国メーカーのハイテク製品に物欲が爆発する日が来るとは思いも寄らなかった。

  • アマゾン銀行に備えよ、邦銀連合を志す意外な人物

     地域の信用金庫が全国規模のプラットフォームを運営する。言葉を選ばずに言えば、身の丈に合わない目標に聞こえるかもしれない。だが、「誰がやるかは大した問題じゃない」。横浜信用金庫 業務推進部でプロジェクトリーダーを務める田島達也氏は意に介さない。

  • ほど遠い行政のIT化、FAXを廃止できない理由

     東京都目黒区で当時5歳の女児が父親の虐待を受けて死亡していたという、いたましい事件が2018年6月に報道された。注目されたのは児童相談所などがいまだにFAXで情報をやりとりしている事実だった。

  • HoloLensを着けた人類はもはや超能力者かもしれない

     米マイクロソフト(Microsoft)の透過型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「HoloLens」は、人類の知覚を拡張するものだ。そう思わせるアプリケーションに出会った。マイクロソフトリサーチ(MSR)が開発した「Cardiolens」だ。

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