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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • いまさら新製品?使って感じたPDAの終わりと始まり

     最近PDAを購入した。英Planet Computersの「Gemini PDA」という機種である。12月にリンクスインターナショナルが国内の販売代理店となり、国内の家電量販店などでも買えるようになった。

  • あえて社名を伏せて始める、大企業がデジタル事業を成功させる裏技

     「大企業が新規事業を立ち上げるのは難しいとよく言われるが、うまく進める裏技がある」。企業の新規事業立ち上げを支援するQUANTUM(クオンタム)の高松充社長は事もなげにこう話す。

  • IT人材不足はウソ、技術者シェアリングで解決できる

     私は常にIT技術者に転職を勧めている。「空前の技術者不足」とされる今は転職の好機だ。「超」がいくつも付くような優秀な技術者はもとより、人月商売にいそしむ技術者にも、とにかく転職を勧める。本人のキャリアアップになるだけでなく、企業におけるIT活用の根本的な問題の解決にもつながるからだ。

  • 政府のGAFA包囲網、出る杭を打つ規制にするな

     米国の巨大IT企業に対する包囲網が世界で強まっている。欧州に続き、日本も動き始めた。政府は2018年12月18日、新たな規制方針を公表。GAFAをはじめとする巨大IT企業が収益の源泉としている個人データを「金銭と同じく経済的価値を持つ」と位置付けた。

  • 「残業で成長」の嘘、苦労と自己満足しか生まない

     「今の若手エンジニアはかわいそうですよね。働き方改革で成長のチャンスを奪われて」。ベテランエンジニアに取材していると、こんなせりふを聞くことがある。引っ掛かりを覚えたものの、実際に成果を残してきたエンジニアの発言だ。筆者もそういうものかと思っていた。

  • 過去最高額の買収を決めたNEC、今度こそ変身できるか

     「NECの1回の買収額としては過去最高になる。さすがに重たい決断だったが、自信を持っている」。年の瀬も押し迫った2018年12月27日、デンマーク最大手のIT企業KMDの買収を決めたNECの新野隆社長は、記者会見を終えて充実した表情を浮かべた。

  • Windows 10で脱ウイルス対策ソフトを実践、予期せぬ不安も

     2019年の正月休みは奈良の実家でのんびり過ごした。1つだけ仕事らしいことをしたとすれば、実家のノートパソコン2台のセットアップだ。ウイルス対策ソフトの扱いが考えどころだった。

  • 一世を風靡したインド製パッケージの行方、邦銀2行の決断から探る

     2000年代半ばに国内で一世を風靡したインド製勘定系パッケーのシステム更新を巡り、各銀行の対応が割れている。新生銀行は同パッケージを新バージョンに更新した一方、じぶん銀行は他社製品に乗り換える方針だ。

  • デジタル化はスープの冷めない距離で

     平成最後の年がスタートした。新年らしい話題は何だろうと考え、前年に続いて企業のデジタル化で始めようと決めた。

  • AI OCRで精度100%は無理、でもRPAと一緒に使わないのはもったいない

     働き方改革に役立つ技術として、筆者が注目している1つが「AI OCR」だ。読み取り精度の低さが課題という声も耳にするが、だからと言って使わないのはもったいないというのが筆者の率直な感想だ。工夫次第で、業務の効率化に十分活用できる。

  • 「AIの説明責任」って何だろう?

     政府は2018年12月、人工知能(AI)の研究開発や利活用に当たって考慮すべき、7つの基本原則「人間中心のAI社会原則」の原案を取りまとめた。

  • どこまで料金は下がる?2019年の携帯電話業界を展望

     菅義偉官房長官の「携帯料金は絶対に4割下げる」宣言で揺れる携帯電話業界。政府の規制改革推進会議と総務省がそれぞれ今後の方向性を打ち出し、端末代金と通信料金の完全分離がほぼ固まった。では、どのような影響が想定されるのか。2019年の携帯電話業界を展望する。

  • ここ一番でIoT通信できなかったらどうする?

     噴射圧力で発電し、通信できる消火器を作る――。こんなアイデアのプロトタイプが2018年12月8日、都内で開催された「IoTアイデアコンテスト」で最優秀賞をさらった。IoTの用途は、2019年にますます広がるだろう。しかし、「ここ一番で通信できなかったら、どうする?」という課題も抱えている。

  • データサイエンティスト界の雄が将来を不安視する理由

     「若い人材が台頭するなか、40代半ばの自分がどこまで対抗できるか。今後のキャリアに悩みが無いといえば嘘になる」――。とある中年サラリーマンの悲哀ではない。世界中のデータサイエンティストが集うコンペティションで100人強、日本には5人しかいないという最高位の称号を持つデータサイエンティスト界の雄の話…

  • ライゾマを追った2018年、ダンス公演でAIの可能性と限界を見た

     筆者は2018年、エンジニア集団のライゾマティクスを追いかけた。そこで出会った機械学習による未知のダンス表現が、1年を通じた取材体験のトップだったと感じている。同時に現時点でのAI(人工知能)の可能性と限界を見た。

  • IBMやオラクルを一瞬で黙らせるAWSの怖さ

     米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は怖すぎる。AWSの新サービス「AWS Outposts」を見て、私はこう感じた。

  • 試着だけの店舗、GUのデジタル化に記者が抱いた疑問

     カジュアル衣料品店「GU(ジーユー)」は2018年11月30日、東京・原宿に新業態の店舗を開業した。メンズ・ウィメンズすべてのラインアップを取り揃えながら、購入は専用アプリに限定するという新たな取り組みだ。

  • 日本発の情報銀行、真の敵はGAFAにあらず

     2000年代から議論が進められてきた情報銀行が船出の時を迎えた。事業者認定を担う日本IT団体連盟は2018年11月22日、認定申請を巡るガイドブック案を示し、パブリックコメントの募集を始めた。

  • GDPRの巨額制裁金、初適用は英国EU離脱を招いた企業?

     欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)が適用を開始して約半年。最初の巨額制裁金の対象かと海外で一斉に報道された企業がある。この企業は英国のEU離脱の政治キャンペーンに関わったとされる。個人情報やプライバシーに関わる問題は根本的に変わったといえそうだ。

  • AWS最大イベントで50種類の新サービス、記者が選んだトップ10

     米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2018年11月下旬に米ラスベガスで開催した「AWS re:Invent 2018」では、大小合わせて50種類を超える新サービスが発表された。すべてを網羅するのは不可能なので、記者にとって印象的だった話題を「ランキング」形式で振り返ってみよう。

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