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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • 佐川急便の不正アプリ対策でトレンドマイクロがバッシングされた真相

     急増する佐川急便の不正アプリを使った攻撃。対策として、「提供元不明アプリのインストールを許可しない」が1番の特効薬だ。しかし、それを挙げていない報道記事が複数ある。その原因が、トレンドマイクロにあると指摘する声があった。

  • ペニー硬貨を捨てたカナダ、1円玉を捨てられない日本

     2017年に造幣局が製造した1円玉は47万7000枚だったそうだ。十分な数の1円玉が市中に出回っているうえ、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げで端数の需要が減ることを見越しての対応なのだろう。

  • おじさんへの説明が必要な企業は危ない、DevOps三賢者ほえる

     実践している日本企業は20%。調査会社のIDC Japanが公表したDevOpsに関する調査結果である。実践の具体的な計画を持つ企業を含めると約3割に達する。日本におけるDevOpsやアジャイル開発の先導者は現状をどう見ているのだろうか。

  • イトーヨーカドー跡地でアリババのスーパーが大繁盛、その必然

     2018年6月、週末の昼下がり。記者は中国ITの取材で北京を訪れていた。北京市内の十里堡地区にある大型の商業ビルに入り、エスカレーターで地下1階に向かう。そこにあるのは、中国最大手のEC企業、アリババ集団のグループ会社が経営する食品スーパー「盒馬鮮生(フーマー)」の北京1号店である。

  • 人材不足とは無縁、採用が順調なITベンチャーの謎

     厚生労働省が2018年7月31日に発表した「一般職業紹介状況」によれば、6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント増の1.62倍だった。実に44年ぶりの高水準という。情報処理・通信技術者はどうかというと前月比0.1ポイント増の2.4倍だった。

  • ZOZOSUITのプログラム変更に戸惑う、頼んだスーツは大丈夫か?

     スタートトゥデイはPBの新商品「ビジネススーツ」と「ドレスシャツ」のセットにおいて、採寸スーツ「ZOZOSUIT」の計測と商品サイズ生成のプログラムを刷新してサイズ変更を実施した。出荷開始直前の通告に筆者は戸惑うばかりである。

  • スプラトゥーン2とNATの奥深い関係

     みなさんは「スプラトゥーン2」というゲームをご存じだろうか。任天堂のゲーム機「Nintendo Switch」向けのオンラインゲームだ。多くのプレーヤーが楽しんでいるスプラトゥーン2だが、快適にプレーするにはネットワーク技術が大きく関わっていることはあまり知られていない。

  • Twitterは最強のアイデアプロセッサー、こんな使い方もアリ

     今や私にとってTwitterは最強のアイデアプロセッサーである。いやぁ、こんなに有用だとは思わなかった。日経 xTECHのコラム「極言暴論」の記事を書く時、ネタを記事へとブラッシュアップする時、これほど有用なツールはない。

  • モバイルバッテリーのレンタル、何がうれしいか

     夏休み。飛行機で遠出するなら、旅行カバンの中身には注意したほうがよい。液体を詰めてはいけないんでしょう?それも確かにそうだが、最近個人的に注意しているのは、スマートフォンやデジタルカメラなどの充電に使うモバイルバッテリーだ。

  • あなたのストレスはどこから?仕事の不満を引き起こす3大要素

     「権限、裁量、支持――。ビジネスパーソンが業務でストレスを感じるのは、この3つのうちのどれかが、自分の仕事を進めるうえで十分に与えられていないときなんですよ」。ある企業の元CIO(最高情報責任者)から、職場ストレスの発生原因についてこう聞いたとき、私はなるほどと膝を打った。

  • 携帯電話の「2年縛り」、抜本見直しが進まない理由

     携帯電話大手3社が、再び「2年縛り」契約の見直しを進めている。総務省は大手3社に対してMVNO(仮想移動体通信事業者)支援策や「2年縛り」の改善など11項目の行政指導を出した。この行政指導を受けた動きだ。

  • 十分に発達したRPAはウイルスと見分けが付かない

     頑張ってRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールで作成したソフトウエアロボットを、ウイルス対策ソフトが駆除してしまう――。こんな笑うに笑えない事態が起こっている。直面したソフトバンクの秋山秀三セキュリティオペレーションセンター部部長代理は「ロボットの動きがマルウエアに似ていたようだ…

  • 前沢社長のコンプレックスが生んだZOZOSUIT、筆者は同じ悩みを克服できるか

     「僕は背が小さく足も短い。体に合う商品が見つからない。それがコンプレックス」。スタートトゥデイの前沢友作社長はそう告白した。同じ悩みを抱えて生きてきた筆者は、前沢社長渾身のPBを試さないわけにはいかないと感じた。その顛末はいかに。

  • 富士通のクラウド戦略転換、現実路線の納得感と不安

     納得できる判断だが、将来に向けた一抹の不安もある――。富士通が発表したクラウドサービス事業の戦略転換にこうした印象を持った。富士通は2018年6月、これまで提供してきた既存のクラウドサービスを「FUJITSU Cloud Service」として刷新すると発表した。顧客の要望に応じて複数のクラウドサ…

  • 中国決済市場を見て感じた、QRコードよりもコミュニケーション

     中国のキャッシュレス化は、今や至る所で話題になっている。日本でもQRコードの規格統一の動きが進むなど中国に追いつけ追い越せと言わんばかりの過熱ぶりだ。6月中旬に筆者が中国に出張に行った際も、キャッシュレスの進化を目の当たりにさせられた。

  • 正念場みずほのシステム統合、思いはW杯前の日本代表と同じか

     2018年7月2日、サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)でベスト8をかけてベルギー代表と戦った。前半は日本の粘り強い守備が奏功し、スコアレスで折り返す。後半、原口元気選手と乾貴士選手のゴールで2点を先制したが、ベルギーの攻勢を受けて同点に。最後はアディショナルタイムに勝ち越しを許し、ベスト8進…

  • コンテナに飛びつかない、日本企業の冷静と退屈

     NetflixやGoogleなど、ネットサービス系の企業を中心に進んできたコンテナ活用。しかし日本企業では、その価値ほどにコンテナが普及してきたとは言い難い。その理由を考えてみた。

  • 働き方だけじゃない!根性の使い道まで変えたRPAの威力

     「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入する前と後では根性の使い方が変わった」。取材でこんな興味深い話を聞いた。

  • パリで過熱するシェア自転車争い、実際に試してみた

     日本でもNTTドコモ、ソフトバンク、LINE、メルカリと参入が相次ぐシェア自転車。先進の地であるパリ市街での勢力争いは、日本のシェア自転車の未来も暗示する。取材の足として、早速両者を試してみた。

  • スマホの4年縛り問題、まず景表法違反でアウトか

     公正取引委員会は2018年6月28日、携帯電話市場における競争政策上の課題をまとめた報告書を公表した。前回との大きな違いは、景品表示法に関する記述が増えたことだ。景表法は執行のハードルが低く、携帯大手3社に処分が下る可能性が高まった。

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