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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • eスポーツ選手はセキュリティー人材への入り口になるか

     米大リーグ、マリナーズのイチローの引退表明記者会見。ライブ中継を見ていた記者にとって興味が湧いたのは、大多数の視聴者と同じく彼のセカンドキャリアだ。同時にデジタルの世界で問題になりつつある「プロスポーツ選手」のセカンドキャリアも気になった。

  • いつITの現場から退くか、プロフェッショナル6人の本音

     日経 xTECHは「デジタルの仕事 3000人調査」を実施した。驚いたのは、今後のキャリアに関して非常に多くの自由意見を頂いたことだ。その中から6人の意見を年齢層順に紹介する。

  • 違法ダウンロード拡大騒動、文化庁が抱え込んだ重い宿題

     文化庁が2019年の通常国会に提出しようとした、違法ダウンロードの対象拡大を盛り込んだ著作権法改正案。法案の提出間際になって論争を招き、今国会への法案提出を断念せざるを得ない展開になった。なぜこんな事態に至ったのか。筆者なりに原因を考えてみた。

  • CTO経験者だけの会社に注目、日本企業の「技術的負債」を解消できるか

     筆者は最近、「技術的負債」という言葉に注目している。「中身が分からなくなったり、扱える技術者がいなくなったりして手を付けられなくなった結果、割高な運用費を仕方なく払い続けているシステム」を指す。技術的負債の解消に向けて立ち上がった、4人のCTO経験者がいる。

  • チャットボットの先駆け「カイル君」、22年後に生まれたら絶滅しなかったか

     エクセルやワードを起動すると現れる、イルカの「カイル君」を覚えているだろうか。米マイクロソフトのオフィス製品「Office 97」に搭載されたヘルプ機能である。カイル君を振り返りつつ、現在のチャットボット事情を考察した。

  • アウトロー採用に参加した高専生、引っ張りだこの裏にある苦悩

     「就活アウトロー採用高専生編」。働く意欲は強いが、「就活」という文化やシステムには違和感がある。既存の枠にとらわれずに就職先を探したいという高等専門学校(高専)生向けのイベントだ。

  • 東京デジタルホンからソフトバンクへ、モバイル通信の軌跡を追った

     ソフトバンクの源流の1つ、東京デジタルホンが携帯電話サービスを始めたのは1994年。2019年の今年で丸25年になる。デジタルホン時代から現在まで、25年の間モバイル技術に関わり続けてきたのがソフトバンク 常務執行役員 モバイル技術統括の佃英幸氏だ。モバイル通信(移動通信)は、利用者数とトラフィッ…

  • 次世代携帯電話でとんでもなく高い周波数が使われる理由

     2019年4月10日、次世代通信規格「5G」の周波数割り当てが決まる予定だ。既に携帯電話事業者からの申請受け付けは終わっている。総務省は、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルネットワークから申請があったと発表している。

  • 大企業からネットベンチャーに転職したCIOが驚いたこと

     「会社を移ってから、仕事の進め方が全く違うことに驚いた」。大企業からネットベンチャーに転職したCIO(最高情報責任者)と話したときのことだ。以前と今の職場環境の違いについて興味深い話を聞いた。

  • IT関係者が知ったかぶりをする「エンゲージメント」って何だ

     私にとって謎のワードがある。IT関係者だけでなくマーケターらも度々口にする言葉であり、どうやらデジタル時代のキーワードでもあるらしい。だが私は意味が全く理解できないでいる。その言葉とは「エンゲージメント(engagement)」である。

  • もったいないOffice 365、便利なのに使われない2つの隠れキャラ

     多くの企業に米マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」が入り込んでいる。多数の機能を持つサービスである半面、宝の持ち腐れになってしまっている企業が多い。使っていないサービスを使う分には追加のコストは発生しない。思わぬプレゼントだと考え、使い倒して業務効率化の役に立ててみよう。

  • 改元対応で安心はできない、「昭和100年問題」は起こり得るか

     2019年5月1日に迎える改元に向けて、企業や行政による情報システムの改修対応が佳境を迎えている。しかし今回の改元対応だけでは安心できない、新たな“元号”問題を指摘する声が出ている。2025年に迎える「昭和100年問題」だ。

  • 進まぬデータ活用、IoTにラストワンマイルの壁

     海運大手、日本郵船の山田省吾海務グループビッグデータ活用チーム長の言葉を聞いてハッとした。IoTでデータを集められる環境が整ったからといって、そう簡単に「データを分析して異常の予兆を見つけられます」とはならないのだ。

  • レーシングカーはIoTの固まり、あのRPAが佐藤琢磨選手を支える

     筆者はにわかにモータースポーツにはまっている。サーキットでピット裏を歩いていると、各チームのスタッフがパソコンやタブレットに向かっているのが気になった。どうやら、データを見ながら情勢を分析しているようだ。IT記者としては、何をしているかが知りたくなる。

  • ゼロックス買収よりもデジタル、富士フイルムで注目すべきこと

     富士フイルムHDがDXに力を入れている。AIなどを活用し、新サービスを生み出したり業務を効率化したりして収益力を高めるためだ。富士フイルムHDといえば、米ゼロックス買収の先行きに注目が集まるが、DXに目を向けると、また違った経営戦略が見えてくる。

  • IBMのコンテナ戦略がハンパない

     米IBMは今、主要ソフトウエアのコンテナ化を徹底的に進めている。アプリケーションサーバー「WebSphere Application Server(WAS)」を軽量化した「Liberty」をはじめ、その数は数百に上るという。IBMのコンテナ戦略が面白い。

  • 還暦COBOLはお荷物なのか?

     1959年に誕生したプログラミング言語のCOBOL(Common Business Oriented Language)は、2019年で生誕60周年を迎えた。人で言えば定年を迎え、これから第二の人生を歩んでもおかしくない年数である。このままひっそりとした余生を過ごすと思いきや、最近COBOL関連の…

  • 仕事はもっと減らせる、記者が見たRPAとAIの破壊力

     自然言語処理技術をうまく活用して、文書データの「意味」を自動的に解釈して仕事を効率化する――。そんな事例やソリューションが増えている。この波はRPAによってさらに大きくなりそうだ。

  • 5Gで不安、本当の正念場を迎える格安スマホ事業者

     格安スマホを手掛けるMVNOがいよいよ正念場を迎えそうだ。携帯電話大手の競争激化で消耗戦となれば、MVNOが不利なのは明らか。筆者が最も気になっているのは、5G時代におけるMVNOのビジネスモデルが見えていない点だ。

  • 2020年、ブロックチェーンは全く異なる「何か」になる

     ブロックチェーン技術の開発には、今も企業やベンチャーキャピタルなどから多額の資金が注がれている。ブロックチェーンゲームのような新たな用途が登場し、処理性能への要求は高まる一方。これに合わせ、従来の性能限界を突破する新たな技術も相次ぎ登場している。

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