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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • 魅力に欠ける新スマホアプリ、セブン&アイのCRM戦略に疑問符

     筆者は6月1日から「セブン-イレブンアプリ」を使い始めた。開始初日から今日までの2週間強、セブン-イレブンに通い、レジでスマホアプリを提示して新しい買い物体験とは何かを探った。

  • RPAの罪、情報システム部門の罰

     ダメなシステムを温存し、システムの個別最適や複雑化に拍車をかける――。RPAはホワイトカラーのPC業務を効率化する有望な道具になり得る一方で、情報システムが長年抱えてきた根深い問題の解決を先送りにしかねない。情報システムに対する「大罪」とも言えるデメリットをRPAは内包していると記者は考えている。

  • あなたも年収3000万円超のAI人材になれる

     優秀なAI人材を確保するのが難しい──。この問題は世界中で深刻になりつつある。中国テンセントの調査機関であるテンセント・リサーチ・インスティテュートは「AI人材(タレント)の需給は著しくバランスを欠いている」とする調査結果を報告している。

  • A380・中長距離LCCの難関、航空2社はIT活用で突破なるか

     全日本空輸(ANA)を傘下に持つ持株会社のANAホールディングス(ANAHD)と日本航空(JAL)がここ数年、それぞれ巨額のIT投資を断行している。

  • じわり広がるAI採用、学生の不安を払拭できるか

     2018年6月、2019年4月に入社する新卒学生の選考活動が解禁となった。経団連の指針をよそに、すでに多くの学生が内定を得ているようだ。そのなかで気になるのが、採用活動に人工知能(AI)を活用する動きだ。

  • セブ島で異例の新人研修、次代担うIT人材の育て方

     今年からセブ島で英語とITを学ぶ新人研修をスタートさせたベンチャーがある。企業のシステム開発案件をフリーランスエンジニアに再委託するマッチングサービス事業やゲーム事業を手掛けるギークスだ。聞くに27人の新人全員を3週間セブ島に送り込んだという。

  • 「年齢差別」が広がるIT業界、中高年SEの苦しさ

     IT人材不足が深刻化している。ここで注目を集めているのが45歳以上の中高齢SEだ。実際に活性化するかどうかは、45歳以上のエンジニアが本当に仕事に前向きに取り組めるかどうかに懸かっている。だが、IT業界は長らく年齢差別がはびこってきた。中高年SEの中には、生きづらさを感じる人も多いのではないか。

  • 5.2GHz帯を屋外無線LANに開放、救世主が期間限定では困る

     無線LANは主に屋内で使うものだが、屋外利用も広がっている。特に2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックには大勢の外国人観光客が訪れる。人が密集する場所でも無線LANが快適に使えなければならないが、無線LANで使えるチャネルの不足や使い勝手の悪さが懸念されている。

  • 民泊は楽しい、解禁で踊る企業に個人は冷ややか

     民泊は楽しい。個人的にはそう思っている。今では宿泊先を決める際には、まずは民泊で宿泊先を探す。最適な宿泊施設が見つからなかったときに、初めてホテルを探す。過去4-5回は泊まっていると思う。

  • 最新のPDFビューアーで、ソニーがペンの書き味にこだわった理由

     以前から必要性が叫ばれていたペーパーレス。最近になって企業の取り組みがいよいよ本格化してきた。では、どのような機器を使ったら効果的に進められるのか。

  • 鎌倉時代の制度がヒント、メルカリも出資する金融ベンチャーの新発想

     ベンチャー企業や大企業のデジタルビジネスを取材していると、「よくこんなサービスを思いついたものだ」と舌を巻くことがある。2018年6月1日、ベータ版として登場した。ソーシャル基金サービス「Gojo(ゴジョ)」もその一つだ。

  • 公取・総務省が迫る中古iPhoneの「国内流通活性化」、実現までの遠い道のり

     総務省と公正取引委員会がそれぞれ、携帯電話市場の競争状況に対する監視を強めている。MVNO(仮想移動体通信事業者)の料金水準を左右する接続料水準のあり方や、携帯電話大手による端末販売方法などに並んで、大きな関心を払っているのが、中古スマートフォンの流通実態だ。

  • 楽天市場でPC購入、自ら味わったネット通販トラブルの闇

     2018年5月12日の夜、ネット通販サイトの楽天市場で、人気の超小型ノートPC「GPD Pocket」を注文した。以前から欲しかった。楽天市場で検索すると出品中は8店舗あった。そして最安値の5万8800円に釣られて遂に買ってしまった。ところが、これが全てのトラブルの始まりだった。

  • 働くママ、あえて上司に「わがまま」を言おう

     日本マイクロソフトの開発者イベント「de:code 2018」。基調講演に登壇した、日米マイクロソフトでリーダーを務める女性4人が登壇するセッションを取材した。登壇者の発言が熱を帯びたのは、会場から「短時間勤務の人が、いかに成果を出すべきか」についての質問が出たときだ。

  • マイクロソフトで最も偉くなった日本人が見たナデラCEOの4年間

     「製品や部門の枠を越えた横断型の取り組みを進めやすくなった」。米マイクロソフトでクラウド+エンタープライズマーケティング担当コーポレートバイスプレジデントを務める沼本健氏は、サティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)が就任してからの4年間を側近として支えてきたうえでこう振り返る。

  • Windowsファイル管理のオープンソース化に見るマイクロソフトの覚悟

     Windowsのソフトの一部がついにオープンソースとなった。1990年のWindows 3.0から使われているファイル管理ソフト「ファイルマネージャー」だ。古くて新しいソースコード以上に興味深かったのが、開発コミュニティーでの米マイクロソフトの立ち振る舞いだ。

  • Tポイントが岐路に、脳裏によぎる「ディレクTV」の過去

     CD・DVDレンタルの「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が岐路に立っている。主力の共通ポイント事業でファミリーマートが離脱するかもしれないからだ。「Tポイント」の加盟企業で最大規模の顧客と店舗網を抱えるファミマが抜ければ、大きな痛手となる。

  • アルバイトからCIO、38歳で社長に――ライトオン川崎氏の挑戦

     2018年4月にライトオンの社長に就任した川崎純平氏は38歳。アルバイト、店舗の販売員、そしてCIOの経歴も持つ。決して好調と言えない同社の業績を成長軌道に乗せられるか。

  • 「Microsoft Azureは射程圏」、日本IBM幹部が自信なワケ

     「AWS(Amazon Web Services)の背中は遠いかもしれないが、マイクロソフトのAzureに追い付くのにそう時間はかからない」。日本IBMのある幹部がこう漏らした。その胸算用からは、日本企業のクラウド活用の実態が垣間見える。

  • Excelマクロ使いが日本の人手不足を解消する

     PCの定型作業を自動化する技術である「RPA」。その活用企業への取材で、Excelのマクロ使いたちが社内普及で活躍していると聞いた。

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