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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • 電池交換を「筋トレ」にするな

     「まるで筋トレだな」――。筆者が電池「交換式」のEV(電気自動車)スクーターを初めて使ったとき、率直にこう思った。残量が低下した電池パックを満充電のものと素早く交換することで、充電の待ち時間を劇的に減らす同仕組み。そのほとんどは1個当たり数kg~10kgという重さの電池パックを採用し、それを2個以…

  • ポチらずにいられない、エンジニアが認めるECサイトの超便利な機能とは?

     日経 xTECHの読者であるエンジニアは、ECサイトのどんな機能を評価しているのだろうか。アンケート調査で実態を明らかにしたい。

  • 2週間で1.5kg減、運動嫌いでも痩せられるVRゲームのススメ

     なんとか運動せずに運動不足を解消したい――。この明らかに矛盾した要求をかなえるために目を付けたのが、VRゲームである。期間はひとまず2週間を目標に、続けることを第一に意識した。今回取り決めたルールは2つ。普段どおり生活することと、1日1時間程度「Beat Saber」というVRゲームをプレーするこ…

  • 料金格差は20倍、水道の未来からインフラ危機を見通せ

     7月4日に公示された参院選の改選定数は124議席。2016年の前回に比べて3議席増える。選挙区の「1票の格差」を3倍未満に抑えるため、改正公職選挙法が18年に成立したからだ。水道の世界にも格差が存在する。

  • Amazon不正レビューを見つけ出す「レビュー探偵」、その作者に会って分かったこと

     Amazonの不正レビューに苦しむ筆者を救う「レビュー探偵」の作者と会ってきた。不正レビューとは? レビュー探偵とは? 順に説明していこう。

  • 足のサイズを3D計測、ZOZOMATのインパクトと成否の分かれ目

     「『ZOZOMAT』発表です。スマホで足が3D計測できます。今日から先行予約開始。もちろん無料」――。2019年6月24日、ZOZO 代表取締役社長の前澤友作氏のこのツイートを見て、「ついに来たか」と思った。筆者にとって、足の計測と靴のサイズ推奨は個人的にも関心の高いテーマ。足の3次元形状を計測し…

  • 「危機意識高める」ために「ボーナス減らす」トヨタの不思議

    一連の報道を見聞きして筆者が最も腑に落ちなかったのは、経営側が賞与を減らす理由として、「危機意識を高めるため」「危機意識を共有するため」などを挙げていたことである。「危機意識を高める」ために「ボーナスを減らす」というのは一見筋が通っているようで、よく分からない。

  • 航空機の騒音対策への焦りが近隣トラブルを呼ぶ

     羽田空港国際線の増便には航空機が都心上空を低空飛行する新ルートが必要とされる。同ルートは東京都品川区大井町で瞬間最大値80dB(デシベル)の騒音になる見込みだが、外部騒音に対する防音対策を焦ると近隣住民とのトラブルを招く結果になるかもしれない。

  • スマホ決済「バラマキ合戦」は序の口、10倍の3000億円還元もあり得る

     大盤振る舞いの印象もあるスマホ決済各社の還元キャンペーン。だが各社が利用者獲得に向けて本気で投資するのなら、記者はまだまだ「序の口」と考えている。スマホ決済事業者は利用者を1人獲得するためにいくら投じたことになるのか。ざっくり試算してみた。

  • 好みの女優を見抜かれた、「ブレインテック」体験で威力を実感

     脳科学とテクノロジーを組み合わせた「ブレインテック」の商用利用が進んでいる。脳の反応を使うとは一体どういうことなのか――。筆者が実際に体験してきた。

  • マツダはBMWになれるか、驚きのFR比率予測

     マツダが、高級路線に舵を切る。2019年5月に、FR(前部エンジン・後輪駆動)用プラットフォーム(PF)と直列6気筒エンジンを投入すると正式に発表した。成否はいかに?

  • 「睡眠データ」自分で取って分かった楽しさと課題

     ここ1カ月ほど24時間、睡眠状態も計測できる腕時計型の活動量デバイスを身に着けている。もともと、スマートフォンが登場して以来、腕時計もしなくなるほど何も身に着けない解放感を好む質(たち)だが、スリープテックの連載を手掛けるという“使命感”から、自ら実験台になることを志願した。

  • データ分析者の最重要使命とは?「Kaggle」元世界チャンプの意外な答え

     「非常に大切なのに無視されがちなデータサイエンティストの役割がある」。こう指摘するのは、データサイエンティストのセルゲイ・ユルゲンソン氏である。元世界チャンピオンが挙げる、無視されがちな役割とは何か。

  • トヨタの“弱点” 「ケーレツ」のジレンマ

     「これまでのやり方をぶっ壊したい」──。トヨタ自動車で電気自動車(EV)を開発する技術者がこう語った。これまでのやり方とは、ズバリ「系列関係」に頼らない部品選択ということだ。「トヨタ自動車なのだからトヨタグループの部品メーカーの部品を使う、という従来の方法はやめて、新しい造り方に挑みたい。このこと…

  • 我々の事業モデルを破壊するのは何か、ANAが自問する理由

     先日、日経 xTECHでANAホールディングス(ANAHD)のデジタルトランスフォーメーション(DX)や情報システムなどに関する取り組みを特集としてまとめた。これまで人海戦術の側面も強かったエアラインの現場をデジタルで変革し、訪日外国人の急増、日本の人口減少などに対応するという取り組みを紹介した。

  • 次世代でチャンス到来、キラリと光る日本発のディスプレー技術

     日本で量産化・産業化が始まったものの、後発の国・地域のキャッチアップにより、市場規模が巨大になった時には主役の座を明け渡す――。このような技術は少なくない。液晶パネルも、その典型例の1つだ。

  • 災害情報発信で「混乱招く」を都合よく使うな

     豪雨時の避難勧告や洪水警報といった防災情報を、5段階の危険度で示す「警戒レベル」の運用が2019年5月に始まった。避難勧告はレベル4、洪水警報はレベル3などと定めている。豪雨の際には、避難情報に加え、注意報や警報など様々な情報が飛び交う。それらを整理するために警戒レベルを導入したという。

  • ノーと言わないIT部門が得た、社長表彰よりうれしい「力の源」とは

     システム部門の価値とは何か。サカタのタネでは「ノーと言わないシステム部門」をモットーにシステムを作り続け、利用部門の能率改善に貢献している。

  • 製薬業界のデジタル化は異分野連携の着火剤

     先日、経済産業省が2018年12月に公表した「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」を読んでヒヤっとした。

  • 小さくなったLANポートの「凸」、ケーブルを乱暴に扱っていませんか?

     近年のノートパソコンの薄型化で割を食っているものがある。それはLANケーブルだ。ノートパソコンが薄くなったせいで、LANケーブルのプラグ部分が壊れやすい状態にある。なぜノートパソコンの薄型化でLANケーブルが壊れやすくなるのか。それには2つ原因がある。

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