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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • ガソリンとディーゼルのいいとこ取りしたマツダの“革新”エンジン搭載車を体験

     マツダが2019年12月5日に日本で発売した新型ハッチバック車/セダン「MAZDA3」の革新エンジン「SKYACTIV-X2.0」搭載車――。先日、その革新エンジン搭載車(排気量2.0L)と、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D1.8」搭載車(同1.8L)、ガソリンエンジン「SKYACTIV-…

  • 「また壊れちゃった」を繰り返すな

     「この堤防は1947年のカスリーン台風の時も決壊したんだよ。壊れる場所はいつも同じだね」。2019年10月の台風19号で破堤した現場で、居合わせた近隣の住民がこんな話を聞かせてくれた。

  • 実際に使って便利さを実感、小型翻訳機が備える「謎機能」とは

     この1年間で知名度が上がったIT機器の1つは自動翻訳機だろう。最近は製品数の増加とともに機能差が目立つようになっている。

  • ブリヂストンの自転車リコール343万台、見えぬ収束 販売店「部品交換に半年」

     ブリヂストンサイクル(本社埼玉県上尾市)のリコール問題に終わりが見えない。同社は2019年6月24日、「一発二錠」を搭載した自転車343万台のリコールを発表した。現在、無償で部品の交換に応じている。しかし、このリコールは思うように進んでいないようだ。

  • 押印ロボットに違和感、「当たり前」を疑うのはとても難しい

     2019年12月11日、あるニュースリリースが記者の目に留まった。自動で書類に押印し、その書面を電子化するというロボットだ。デンソーウェーブと日立キャピタル、日立システムズの3社が共同で開発した。

  • 機内映画鑑賞とFPGA設計にあった類似性

     記者が勤める会社のルールでは、国際線の航空機はエコノミークラスを利用することになっている。プライバシー重視が進むビジネスクラスとは異なり、エコノミークラスでは隣の人の話し声が普通に聞こえる。あるとき、隣席のご婦人がその隣のご主人に話かけている声が聞こえた。「着陸までに終わりそうもないから、映画はも…

  • ベンチャー企業を見て、やっぱり東大スゴイと感じた

     “大学への評価ダダ下がり”な筆者だが、それでも「やっぱりスゴイ大学」と感じたのが東京大学(東大)である。「何をいまさら当たり前のことを」と言われそうだが、大学などの教育機関同士で比較したのではなく、最近取材しているベンチャー企業が皆「東大発」だったことに結構な衝撃を受けたのだ。

  • 「日本は面白い」と思わせる社会資本整備を

     2020年東京五輪のメインスタジアムとなる国立競技場が完成した。故ザハ・ハディド氏の設計案が実現していたらどんな威容を誇ったのだろうか。「ザハ建築を受け入れなかった国」と世界に発信してしまった日本は、これからの社会資本整備をもっと柔軟に考える必要がある。

  • 「社内副業」で収入アップ、会社所属の個人事業主という選択肢に注目

     ITエンジニアにとって、副業・兼業をキャリア形成や収入アップに生かせる環境が整いつつある。日経コンピュータ誌が代表的なIT企業25社に実施した調査では、回答企業の76%が副業を容認している。

  • DXを支える「陰の立役者」はAIでもIoTでもない、あの技術をもっと活用しよう

     IT革命、ネット革命、デジタル変革(DX)――。記者として25年にわたりIT分野に携わるなかで、「革命」や「変革」を含むキーワードを何度か目にしてきた。登場してすぐ使われなくなったバズワードも多いが、冒頭の3語のように何年も使われる強いキーワードがある。その背景には決まって革新的な新技術が存在する…

  • ビール大国チェコで見た、パナソニックの自動化率“断トツ”工場

     「最先端の工場を見に来ませんか。場所はチェコです」。コンシューマーエレクトロニクスの国際見本市「IFA 2019」(2019年9月6日~11日、ドイツ・ベルリン)の取材でドイツを訪問する際、パナソニックから誘いを受けた。

  • 「国際都市・東京」に向けた改造ビジョン問われるベイエリア開発

     日経アーキテクチュアでは2014年から毎年、東京23区で進行中の大規模プロジェクトの動向を調査し、その推移を追いかけてきた。最新の調査では開始以来初めて、プロジェクト数の総計が大台の300を割る。

  • 副業解禁の不都合な真実、「ハイスキルな人」だけが引っ張りだこ

     副業への注目度がかつてなく高まっている。政府が2019年6月に閣議決定した成長戦略実行計画には「兼業・副業の拡大」が盛り込まれた。政府は副業経験を通じたスキルアップや副業を活用した起業の増加などを狙う。

  • 日本MSだけではない、「完全週休3日制」で成果を上げたITベンチャーの工夫

     日本マイクロソフトが2019年8月限定ながら「週休3日制」を導入したという記事を書いた。2019年10月31日に開かれた成果発表会で「8月の生産性が大きく高まった」ことを伝えた記事は大きな反響があった。

  • VRゲームにもサブスクの波、コンテンツ不足に光

     ここ数年、VRを取り巻く状況は時々刻々と変化している。「以前VRをやったことがあるから大体分かる」と構えていると、あっという間にトレンドに乗り遅れてしまうだろう。新しいハードウエアが複数発売され、定額制のVRゲーム遊び放題プランも登場している。VRコンテンツは、「VR元年」から3年で量から質へと流…

  • 1%の「当たり」より99%の「はずれ」を直視せよ

     2019年10月の台風19号では、実際の浸水範囲が浸水想定区域図とほぼ一致したケースが数多く見られた。この結果から、浸水は予測されたものだとして、避難せずに被害に遭った人に対し、自己責任だと断じる声も聞かれる。

  • 2019年11月26日は「開放記念日」、共通ポイントの勢力図に異変の気配

     2019年11月26日は共通ポイントの歴史に残る節目の日になりそうだ。コンビニ大手の一角、ファミリーマートが複数のポイントを扱う「マルチポイント」に移行したからだ。LINEとの経営統合を発表したZホールディングス(ZHD)も自前でポイントサービスを強化している。「開放記念日」をきっかけに、共通ポイ…

  • 2019年のクラウド3大ニュースを考えてみた、首位はやはり「あの障害」だろう

     令和元年もあと1カ月で終わる。2018年に続いて、クラウドに関する重大ニュースを3つ選び、19年を振り返りたい。はたして、あなたが注目したニュースはランクインしているだろうか。

  • ホンダとマツダ、万が一にも売れると困るEV

     ホンダとマツダが、2020年に欧州でEVを発売する。ともに1充電当たりの航続距離が約200kmと短く、商品力は低い。自動車ジャーナリストやアナリストは、「売れない」と見る向きが大勢だ。2社はなぜ、時流に乗り遅れた航続距離の短いEVを開発したのか。「売れると困る」のが本音に映る。

  • 中高層ビルの木造化を阻む「皆が持つ常識」

     「中高層ビルの木造化を拡大するには、乗り越えなければいけない壁があることに気づいた」。2019年10月15日に開催された「木造建築シンポジウム2019」のパネルディスカッションで、隅修三氏(東京海上日動火災保険相談役)はこんな内容の発言をした。経済界として木材需要の拡大に取り組む隅氏が気づいた「壁…

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