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記者の眼

日経 xTECH

目次

  • 台風被害が突きつけた建築界の課題

     近年、台風など気象災害による建物被害が目立つ。建築界は住宅再建の仕組みや、強風対策について課題を抱えている。

  • 41歳で「魔法学校」に入学してみた、大人になってからの勉強は楽しい

     今月からオンラインでプログラミングを習い始めた。Webデザインやゲーム制作などを初歩から学ぶ。教材に飽きさせない工夫が満載だったことが受講の決め手だ。開発したライフイズテックのプロダクト責任者は「プログラミングは現代の魔法」だと言う。人生100年時代、大人の学び直しをテクノロジーが支える。

  • 技術で故人を“よみがえらせる”、アリかナシか?

     国民的歌手として一世を風靡した美空ひばり氏を”よみがえらせる”特別番組が、2019年9月29日にNHKスペシャルで放映された。声や動きを再現して故人をよみがえらせる技術は、日々進化を続けている。この技術の行く先には、新しいビジネスチャンスや無形文化遺産の保存など、プラスな面が多くある一方で、踏み込…

  • 脱PoC止まりへ光明、活用しないともったいない「あの制度」

     お役所仕事。形式的で縦割り、融通が利かないといった状態を皮肉ったネガティブな表現だ。だが、今回紹介する「お役所の仕事」は有用で、もっと広く知られてよいのではないかと記者は感じている。

  • バラバラの運命が待つテスラ「モデル3」と雨の横浜で対面!

     横浜港(大黒ふ頭)は雨だった。その日、筆者は米国からの輸入通関手続きを終えた米テスラの電気自動車「モデル3」と対面するため、大黒ふ頭に来ていた。といっても、自分用に購入したわけではない。最新EVの分解調査プロジェクトでバラバラにする車両を確認しに来たのである。

  • 災害時に誰がドローン飛ばす? 自治体の導入阻む壁

     「被災地の情報が少ない」「被害を伝える報道が足りない」。2019年9月8日から9日にかけて関東地方を中心に大きな被害をもたらした台風15号で、SNS(交流サイト)からこんな声が上がった。強風などで約2000本の電柱が損壊して60万軒以上が停電した千葉県が、当初はメディアにほとんど取り上げられなかっ…

  • サービス利用者が後から「値決め」する新形態相次ぐ、あなたならいくら払う?

     サービス体験後に利用者が満足度に応じて支払額を決められる――。「ポストプライシング(価格のあと決め)」と呼ばれる決済方法が広がりそうだ。

  • 再加速する超音速機、関心薄いホンダや三菱航空機

     音速を超える民間旅客機の開発が世界で再び加速している。米国ではスタートアップが続々と登場する。一方、日本では宇宙航空研究開発機構(JAXA)が長年研究するが、民間企業は及び腰だ。欧米と距離が遠い日本にとって、飛行時間を半分以下にできる「超音速機」の需要はありそうだが。

  • 倦怠期の夫婦に救いの神?「自動作曲」の意外な効能

     80代のA氏。以前は奥さんとの夫婦ゲンカが絶えなかった。ところがある時を境に、ケンカの回数が減ったという。“救いの神”の役割を果たしたのは「自動作曲システム」だった。

  • 米国育ちのオープンソース文化が中国ファーウェイ救う皮肉

     2019年9月19日、筆者は中国・上海で中国・華為技術(ファーウェイ)のプライベートイベント「Huawei Connect 2019」を取材し、さらにドイツ・ミュンヘンで開催された同社の新型スマートフォン「Mate 30」「同30 Pro」発表会の中継動画を見ていた。デジタル化とかグローバル化とか…

  • 「恋もトラブルも水回りで起こる」交流型住まい設計のコツ

     シェアハウスに代表される、家族以外の他人と住まいの一部を共用しながら暮らす居住形態は、単身者に限らず定着した感がある。そうした交流型の住まいでカギを握るのが水回りだ。軽視すると住まい自体を台無しにしかねない、交流型の住まい設計の留意点とコツを紹介する。

  • 人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可能?

     プログラミング言語のすう勢はめまぐるしく変わる。今は機械学習やAI(人工知能)、データ分析で使える「Python」の人気が急上昇中である。では、日経 xTECHの読者が使っているプログラミング言語は何だろうか。現場のエンジニアが使っている言語やスキルアップしたい言語などを「プログラミング言語実態調…

  • トイレは野原の人も、インドでの作業者の確保はこんなに苦労する

    日本企業が海外工場で直面する課題

     「トイレの使い方を知らない人もいるんです。だって、家にそんなものはありませんから。どこで用を足すかって? そりゃあ、野原ですよ」。世界は広い。世の中にはさまざまな文化や習慣がある。ものづくりは今、真のグローバル化が進んでいる。世界でものを造るということはすなわち、働く人の多様性を受け入れなければな…

  • スキルを持ち寄りボランティア、つないだのはラズパイとチャットボット

     「こんにちは。どうされましたか」「これからスカイツリーへ行きたいんですけど、行き方が分からなくて」――。2019年8月末、羽田空港第2ターミナルの到着ロビー。こんな会話が交わされていた脇には、3つの大きなボタンがついた見慣れぬキオスク端末が置かれていた。

  • “労働生産性先進国”ドイツで感じた、“おもてなし大国”日本への追い風

     「どこから来たんですか?」「日本。東京です」「Cool!(カッコいいね)。友達が日本を訪問してすごく良かったと言っているから、僕も行きたいと思っているんです」 世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスの展示会「IFA 2019」の取材で、ドイツ・ベルリンを訪れた。展示会場で欧州の方々と話している…

  • 建設3Dプリンター、「死の谷」越えで足りぬもの

     国内外で技術開発の動きが目立ってきた建設用3Dプリンター。国内で実用化がなかなか進まない背景には、事業構想が曖昧なまま技術開発を進めているからではないかと記者はみている。

  • 「10年後にDX担当大臣を輩出」、国内初のCTO協会は日本を変えるか

     「10年後には会員の中からDX(デジタルトランスフォーメーション)担当大臣を輩出する」――。壮大な目標を掲げる一般社団法人が2019年9月2日に立ち上がった。その名も「日本CTO協会」。日本で類のないCTO集団の運営に挑む。

  • 台湾・蔡総統を追いながら現地で実感、台湾と中国の特殊で特別な関係

     鴻海精密工業の創業者である郭台銘(テリー・ゴウ)氏が名乗りを上げ、産業界でもにわかに注目が高まった2020年1月の台湾総統選挙。郭氏は対中融和路線の最大野党・国民党の予備選に出馬。ここで現・高雄市長の韓国瑜氏に敗れたが、その後も無所属での出馬を模索。立候補が有力視されていた。

  • 「歩けばコーラがもらえる」にはまって考えた、ヘルスケアとインセンティブ

     最近、ひそかに毎日確認していることがある。日本コカ・コーラが提供するアプリ「Coke ON」で表示される、1日分の自分の歩数だ。

  • さらに重くなったiPhone 11 Pro Maxにガッカリ、でも新搭載のUWBに期待

     2019年9月10日(米国時間)、例年通り米アップルがiPhoneの新機種を発表した。「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種だ。カメラやディスプレー、プロセッサーの性能向上、バッテリー駆動時間の延長、価格の引き下げなど、評価できるポイント…

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