先日、先端半導体をテーマにしたセミナーに顔を出す機会がありました。7nmや10nmなどの先端製造技術を用いて、高速演算処理を実現可能にした半導体チップです。このような先端半導体の多くは、開発・製品化した会社によってブランド名や製品名が付けられています。パソコン用CPUの「Core i7」や、スマートフォン(スマホ)用SoC(System on a Chip)の「Snapdragon」などです。前者は米インテル(Intel)の半導体、後者は米クアルコム(Qualcomm)の半導体です。

 これらの名前を知らないよりも知っているほうが、先端半導体を身近に思えるし、技術やビジネスの動向をつかみやすいと、セミナーの資料を見ながら筆者は感じました。特に、先端半導体の需要の中心がパソコンやスマホのようなコンシューマー分野からデータセンターやAI関連などのインフラ分野に移ってきているので、異分野の人が先端半導体を身近に感じられる機会が減ってきたように思います。

 そこで突然ですが、「先端半導体クイズ」を考えてみようと思い立ちました。簡単なクイズです。ぜひ、トライしてみてください。

問題

下に並べた「先端半導体の名称」「開発した企業」「先端半導体の種類(用途)」について、「Core i7 --- インテル --- パソコン用CPU」といったように、それぞれを正しくつなぎ合わせてください。

■先端半導体の名称

  • (1)A13 Bionic
  • (2)Exynos
  • (3)Inferentia
  • (4)Kirin
  • (5)Tesla
  • (6)TPU
  • (7)Versal

■開発した企業

  • (a)サムスン電子
  • (b)エヌビディア
  • (c)ザイリンクス
  • (d)グーグル
  • (e)アマゾン・ウェブ・サービス
  • (f)アップル
  • (g)ファーウェイ(ハイシリコン)

■先端半導体の種類(用途)

  • (ア)AIチップ(AI処理専用半導体)
  • (イ)FPGA
  • (ウ)GPU
  • (エ)スマホ用SoC

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が2020年1月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら