週末、記者が街でカフェを選ぶ際のポイントの1つにWi-Fiの有無がある。日頃プライベートのスマートフォンは3ギガプランで過ごしている筆者にとっては重要な要素だ。訪日観光客にとっても、店にWi-Fiがあることは魅力的に映るだろう。

 先日、シスコシステムズはカフェなどでの利用を想定した、スマートフォンからの操作で簡単にセキュアなWi-Fi環境を構築できるとうたう無線LANアクセスポイント(AP)「Meraki Go」を5月から販売すると発表した。家庭用の無線LANルーターではカバーしづらい、小規模な空間での利用を見込んだ商品だ。

 本当に簡単に導入できるのか。発売を前に、記者が実際に試してみた。

「Meraki Go」シリーズの屋内用アクセスポイント「GR-10」
[画像のクリックで拡大表示]

 記者が利用したのは「Meraki Go」シリーズの屋内用AP「GR-10」。価格は2万円台を予定しており、1年間のサービス利用料が含まれる。2年目以降はサービス利用料のみかかる仕組みだ。5月から通販サイト「Amazon.co.jp」限定で販売する。

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら