センサーノード
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 オムロン ソーシアルソリューションズは「ワイヤレスモニタリングシステム」の販売を開始した。

特徴

■「ワイヤレスモニタリングシステム」は、「センサーノード」とリチウム電池を用いた「バッテリーユニット」を設置するだけで、すぐにモニタリングを始められる。内蔵の加速度センサーなどで計測したデータは、無線で「シンクノード」と呼ぶ機器に伝送する。設置工事の省力化が可能。

■最大の特徴は、「センサーノード」を一度設置すれば、モニタリングシステムを5年間は使い続けられるという点だ。省電力設計が長期のモニタリングを可能にする。省電力設計の1つは、920MHzという無線周波数帯域の利用だ。データの伝送に用いることができる周波数帯域の中で通信距離や回折特性に優れ、さらに一定程度のデータ容量を扱えるものの消費電力は小さいという特徴を持つ。

■センサーデータを高い精度で分析できるように、「時刻同期処理」と「自動しきい値設定」の2つの機能を導入した。加速度センサーなどを複数箇所に設置する場合でも、正確な時刻同期が可能。また、一定規模以上の振動のうち、地震による振動だけを区別して加速度センサーの計測対象に加えられるようにした。

価格

要見積もり

オムロン ソーシアルソリューションズ
URL http://www.oss.omron.co.jp/
TEL 03-6718-3741

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