「ルーフスペーサーWB」は、円形状のモーグル(コブ)で30mmの屋根通気層を確保する(資料:日本住環境)
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 日本住環境は、繊維系の断熱材を屋根に使用する場合に適した通気層保持部材「ルーフスペーサーWB」を2018年11月1日に発売した。

 屋根断熱を行う際には、断熱材の外気側に通気層を確保する必要がある。グラスウール、ロックウール、セルロースファイバーといった繊維系の断熱材は防風性能を持たないため、これらを用いる場合には、通気層と断熱材の間に防風層を設けることが求められる。

 「ルーフスペーサーWB」は、繊維系の屋根断熱材に専用の通気層保持部材で、JIS基準値の300倍の防風性能を備える。熱に強く透湿性も高いPET不織布をモーグル(コブ)状に成形しており、30mmの屋根通気層を確保する。繊維系断熱材の内部に浸入した水蒸気を通気層に排出することで、住宅の耐久性を高める。規格寸法は幅502×高さ40×長さ888mm。折り曲げや連結も容易だ。

 設計価格(税別)は、50枚入り1ケース当たり7万5400円。

問い合わせ先:日本住環境
電話:03-5289-3185
URL:http://www.njkk.co.jp/

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