床仕上げ材料のPVC不滑エンボスシートは、居室同等の上質なデザインだ(資料:積水ホームテクノ)
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 積水ホームテクノは、介護用入浴機器の設置に対応した大型ユニットバス「KGS-F」の受注を2018年7月10日に開始した。

 在来工法の医療施設や福祉施設で浴室を設ける場合、大きな空間が必要であり、さらに介護用の入浴機器浴槽ならではの設置要件を満たさなければならない。「KGS-F」は、容易に特殊浴槽や機械浴槽などの介護用入浴機器を設置することができ、従来品より多様なプランに対応できる。

 新開発のユニットバス構造を採用し、機械浴槽の設置が容易になった。大容量集中排水ピットや高速排水トラップの設置により、毎分300リットルの排水性能を確保した。また、床の耐荷重の向上により、複数の機械浴槽設置もできる。

 ユニットの対応サイズは、平面寸法が3m×6mで、高さは2.3m。同ユニット内に小さな個浴槽と、特殊浴槽や機械浴槽とを併用し、多目的な特殊浴室にできる。さらに、柱・梁欠きなど異形設計にも対応できる。

 主な使用場所は、工場や倉庫、公共施設、医療施設、物流施設などの高天井の施設。

 標準サイズは、3030タイプ(平面内寸寸法=3.0m×3.0m)のほか、3040(同3.0m×4.0m)、3050(同3.0m×5.0m)の、一般的な機械浴槽に対応しやすい3タイプを品ぞろえした。

 工期は従来品のユニットバスと同等か、それ以下の3~4日で施工が可能だ。

 価格については要問い合わせ。

問い合わせ先:積水ホームテクノ
電話:0120-117-516
URL:http://www.sekisui-hometechno.co.jp/

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