防火性能は、防火扉一号扉国土交通大臣認定を取得(資料:コマニー)
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 コマニーは、建物の設計の自由度を向上させる防火ドア「FCDシリーズ」を2018年2月に発売した。

 2000年6月の建築基準法の改正にともない、避難安全検証法が導入された。これは、オフィスビルなどの設計の際、炎と煙を遮る各性能が確保できれば、避難関係規定の一部を適用除外や緩和することができるというものだ。

 「FCDシリーズ」は、同法で示されている各性能を確保した防火ドアだ。設置により、これまで必要だった排煙ダクトや排煙出口など、一部の設備を省略することができる。防煙垂れ壁と呼ばれる天井部のガラス壁の高さ寸法を小さくすることや、場合によってはなくすことも可能だ。これにより建物設計の自由度を高めることができる。

 デザイン性にも配慮した。網なしの厚さ5mmの透明耐熱強化ガラスを採用し、すっきりとした視界が得られる。また、化粧シート貼りができるので、インテリアに合わせてコーディネートすることが可能だ。さらには、要望の高い天井高3mまでの大型ドアにも対応することができる。

 ドアパネルの表面材は溶融亜鉛メッキ鋼板、充填剤はペーパーコア、厚みは40mm。ドアの有効開口幅750~1164mm、有効開口高1800~2920mm。

 価格については、要問い合わせ。

問い合わせ先:コマニー
電話:0120-832323
URL:https://www.comany.co.jp/

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